【フィリップ・ウー、ロビー・ダンジー、鈴木桃子、グレイト・ディーヴァ・グレイ・ショウに参加決定】
金棒。
来る2006年1月9日(火曜)に目黒ブルース・アレーで行われる『ソウル・サーチン・プレゼンツ〜ザ・グレイト・ディーヴァ・グレイ・ショウ』に人気キーボード奏者、フィリップ・ウーとセッション・シンガー、ロビー・ダンジー、鈴木桃子さんが参加することが決定した。フィリップ、ロビー、桃子さんの参加はまさに鬼に金棒状態だ。
音楽ディレクター、ケイリブ・ジェームスがもうひとりキーボード奏者が欲しいということで、フィリップへ依頼、快諾を得た。またバック・コーラスに日本在住のロビー・ダンジーと、ケイリブとも何度もセッションや、グループ、フェイトのメンバーとして活動している鈴木桃子さんも決定した。鈴木桃子さんは1994年から2000年までコーザノーストラのリードシンガー。フィリップは、ロイ・エヤーズ・バンドを皮切りに、ファンク・バンド、メイズのキーボードを担当、その後多くのブラック系アーティストのライヴ、レコーディングに参加してきたヴェテラン。98年以来日本に在住し、久保田利伸のバック、ソイソウルのメンバー、スクープオン・サンバディーのレコーディングなど多岐にわたって活躍している。
ザ・グレイト・ディーヴァ・グレイ・ショーのメンバーは次の通り。
Soul Searchin Presents: The Great Diva Gray Show
January 9th, 2007 @ Blues Alley
Diva Gray / Vocal
Kaleb James / Keyboards, Vocal
Takada Shin / Drums
Gats / Guitar, Vocal
Gary Scott / Sax, Percussion, Vocal
Philip Woo / Keyboards
Cliff Archer / Bass
Suzuki Momoko / Vocal
Robbie Danzie / Vocal
フィリップの参加によってよりソウルフルなサウンドになるものと見られる。
+++++
現在、ディーヴァが歌った作品のCDを集めて、二人に送り、ケイリブとディーヴァを中心に選曲作業が進められている。大体時間的には、各セットで7曲ずつ、14曲くらい。もちろん、メドレーにしなければならない部分もでてくるだろう。シック、チェンジ、ルーサーなどの作品はもちろんのこと、意外な作品も歌われそうだ。
今回はリハーサルも3回やることになった。かなりの時間をかけてやるので、音楽ディレクター、ケイリブも相当力がはいっているようだ。
70年代から80年代のダンスクラシック、ブラコンがお好きな方ならきっと、みんな知っている曲ばかりになると思う。
ルーサー・トリビュートで歌われた「バイ・ミー・ア・ローズ」の歌声が全編に蘇る。今から楽しみだ。
■今日(11月30日=木曜)のNHK-FM『ソウル・ミュージック』(午後11時から12時10分まで)の中で、ディーヴァ・グレイの紹介と、彼女の「バイ・ミー・ア・ローズ」がかかります。
■ディーヴァ・グレイ・ライヴのお知らせ、予約方法など詳細は下記に
November 04, 2006
Soul Searchin Presents: The Great Diva Gray Show Will Be Kick Off 2007
http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_11_04.html
◎予約方法
下記のメールアドレスに次の事項を明記の上、予約メールをお送りく ださ い。
1)お名前(フルネーム)と人数、
2)メールアドレス(できればいらっしゃる方全員のも のが あれば幸いです)、
3)緊急の際の連絡先(グループの場合、代表の方だけでけっこう です)、
4)このイヴェントを何でお知りになったか。
*折り返し確認メールを お送り します。
*予約受け付けメール soul_searchin_the_session@yahoo.co.jp
(上記アドレスをコピーし、お手持ちのメールソフトのあて先にペーストしてメールをお送りください)
ENT>ANNOUNCEMENT>The Great Diva Gray Show
金棒。
来る2006年1月9日(火曜)に目黒ブルース・アレーで行われる『ソウル・サーチン・プレゼンツ〜ザ・グレイト・ディーヴァ・グレイ・ショウ』に人気キーボード奏者、フィリップ・ウーとセッション・シンガー、ロビー・ダンジー、鈴木桃子さんが参加することが決定した。フィリップ、ロビー、桃子さんの参加はまさに鬼に金棒状態だ。
音楽ディレクター、ケイリブ・ジェームスがもうひとりキーボード奏者が欲しいということで、フィリップへ依頼、快諾を得た。またバック・コーラスに日本在住のロビー・ダンジーと、ケイリブとも何度もセッションや、グループ、フェイトのメンバーとして活動している鈴木桃子さんも決定した。鈴木桃子さんは1994年から2000年までコーザノーストラのリードシンガー。フィリップは、ロイ・エヤーズ・バンドを皮切りに、ファンク・バンド、メイズのキーボードを担当、その後多くのブラック系アーティストのライヴ、レコーディングに参加してきたヴェテラン。98年以来日本に在住し、久保田利伸のバック、ソイソウルのメンバー、スクープオン・サンバディーのレコーディングなど多岐にわたって活躍している。
ザ・グレイト・ディーヴァ・グレイ・ショーのメンバーは次の通り。
Soul Searchin Presents: The Great Diva Gray Show
January 9th, 2007 @ Blues Alley
Diva Gray / Vocal
Kaleb James / Keyboards, Vocal
Takada Shin / Drums
Gats / Guitar, Vocal
Gary Scott / Sax, Percussion, Vocal
Philip Woo / Keyboards
Cliff Archer / Bass
Suzuki Momoko / Vocal
Robbie Danzie / Vocal
フィリップの参加によってよりソウルフルなサウンドになるものと見られる。
+++++
現在、ディーヴァが歌った作品のCDを集めて、二人に送り、ケイリブとディーヴァを中心に選曲作業が進められている。大体時間的には、各セットで7曲ずつ、14曲くらい。もちろん、メドレーにしなければならない部分もでてくるだろう。シック、チェンジ、ルーサーなどの作品はもちろんのこと、意外な作品も歌われそうだ。
今回はリハーサルも3回やることになった。かなりの時間をかけてやるので、音楽ディレクター、ケイリブも相当力がはいっているようだ。
70年代から80年代のダンスクラシック、ブラコンがお好きな方ならきっと、みんな知っている曲ばかりになると思う。
ルーサー・トリビュートで歌われた「バイ・ミー・ア・ローズ」の歌声が全編に蘇る。今から楽しみだ。
■今日(11月30日=木曜)のNHK-FM『ソウル・ミュージック』(午後11時から12時10分まで)の中で、ディーヴァ・グレイの紹介と、彼女の「バイ・ミー・ア・ローズ」がかかります。
■ディーヴァ・グレイ・ライヴのお知らせ、予約方法など詳細は下記に
November 04, 2006
Soul Searchin Presents: The Great Diva Gray Show Will Be Kick Off 2007
http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_11_04.html
◎予約方法
下記のメールアドレスに次の事項を明記の上、予約メールをお送りく ださ い。
1)お名前(フルネーム)と人数、
2)メールアドレス(できればいらっしゃる方全員のも のが あれば幸いです)、
3)緊急の際の連絡先(グループの場合、代表の方だけでけっこう です)、
4)このイヴェントを何でお知りになったか。
*折り返し確認メールを お送り します。
*予約受け付けメール soul_searchin_the_session@yahoo.co.jp
(上記アドレスをコピーし、お手持ちのメールソフトのあて先にペーストしてメールをお送りください)
ENT>ANNOUNCEMENT>The Great Diva Gray Show
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