Rehearsal For Kohshi Kishita
2007年8月29日【リハーサル順調】
順調。
今日の木下航志くんのライヴのリハーサルが行われ、順調に準備が進んだ。今回の木下くんのライヴは、第一部がアコースティック・セットでオリジナル曲、第2部がバンド編成でソウルのカヴァー曲中心のものになる。第2部のバックをザ・ソウル・サーチャーズが務める。
リハーサルが先週から何回か行われ、昨日、最終リハが終わった。ブレンダ・ヴォーンとのからみなどもあり、特に第2部はソウル度がかなり高くなりそうだ。
面白いのが、音楽ディレクター、ケイリブは他のミュージシャンに対して、アイコンタクトや腕を振って、タイミングのキューを出す。ところが、航志くんはそれを見ることなく、そのタイミングにあわせて、歌ったり、ピアノの演奏をしたりする。たぶん、一・二度その音を聞いて、タイミングを覚えてしまうのだろう。これは、七不思議だ。
そして、もうひとつ驚かされるのが、12時から8時くらいまでリハをやっているのだが、ミュージシャンの何人かはある時間までしかやらなかったり、シンガーは遅い時間に入って、先に帰ったりというスケジュールになっているのだが、彼はあたりまえなのだが、全部にいる。その体力のすごさに脱帽する。
「今回のリハはどう」と聞くとニコニコしながら、「すご〜いですねえ、みんな勉強になります」と答える。1曲リハーサルをしていくごとに、彼はあらゆることを吸収しているのだろう。さて、教会という神聖なる場所で、航志くんにはどんな神が舞い降りるのか。
■当日券は若干だけあるようです。お問い合わせは直接会場へ。品川グローリアチャペル 〒140-0001 東京都品川区北品川4−7−40 電話 03-3443-1721
ENT>MUSIC>LIVE>ANNOUNCEMENT>Kishita Kohshi
順調。
今日の木下航志くんのライヴのリハーサルが行われ、順調に準備が進んだ。今回の木下くんのライヴは、第一部がアコースティック・セットでオリジナル曲、第2部がバンド編成でソウルのカヴァー曲中心のものになる。第2部のバックをザ・ソウル・サーチャーズが務める。
リハーサルが先週から何回か行われ、昨日、最終リハが終わった。ブレンダ・ヴォーンとのからみなどもあり、特に第2部はソウル度がかなり高くなりそうだ。
面白いのが、音楽ディレクター、ケイリブは他のミュージシャンに対して、アイコンタクトや腕を振って、タイミングのキューを出す。ところが、航志くんはそれを見ることなく、そのタイミングにあわせて、歌ったり、ピアノの演奏をしたりする。たぶん、一・二度その音を聞いて、タイミングを覚えてしまうのだろう。これは、七不思議だ。
そして、もうひとつ驚かされるのが、12時から8時くらいまでリハをやっているのだが、ミュージシャンの何人かはある時間までしかやらなかったり、シンガーは遅い時間に入って、先に帰ったりというスケジュールになっているのだが、彼はあたりまえなのだが、全部にいる。その体力のすごさに脱帽する。
「今回のリハはどう」と聞くとニコニコしながら、「すご〜いですねえ、みんな勉強になります」と答える。1曲リハーサルをしていくごとに、彼はあらゆることを吸収しているのだろう。さて、教会という神聖なる場所で、航志くんにはどんな神が舞い降りるのか。
■当日券は若干だけあるようです。お問い合わせは直接会場へ。品川グローリアチャペル 〒140-0001 東京都品川区北品川4−7−40 電話 03-3443-1721
ENT>MUSIC>LIVE>ANNOUNCEMENT>Kishita Kohshi
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