★ケント・モリ自伝『ドリーム&ラヴ』2010年6月25日発売
2010年5月25日 音楽★ケント・モリ自伝『ドリーム&ラヴ』2010年6月25日発売
緊急出版。
マドンナのダンサーとして活動し、また、マイケル・ジャクソンの『ディス・イズ・イット』ツアーのダンサー・オーディションに合格したダンサー、ケント・モリが現在自伝を執筆中で、2010年6月25日に扶桑社(ふそうしゃ)から発売される。タイトルは、『ドリーム&ラヴ』。
キャッチフレーズは「ディス・イズ・イットのオーディションに合格するも、自ら辞退――。あのケント・モリが衝撃の自叙伝を緊急出版! なぜ、彼はマイケルとマドンナ、2人のスーパースターに同時に愛されたのか?」
ここでは、ケント・モリの生い立ち、ダンスに夢をかけてアメリカにわたり、そこで起こる数々の運命的出会いを描く。すべての出来事には理由がある。Everything happens for reasons. ケント・モリ物語は、この言葉を軸に進んでいく。
理由。
ケント・モリくんとは、2010年2月に西寺郷太さんの紹介でゆっくり話をした。実はそのとき、扶桑社の編集者がいて、ケントくんが自伝を書いているという話をしたところ、彼が出しましょう、ということになった。その会ったときの話はブログに書いた。
2010年02月09日(火)
ケント・モリ~その存在理由
http://ameblo.jp/soulsearchin/day-20100209.html
+++++
★ケント・モリ、1000人と「ビート・イット」を踊る
ケント・モリとかつてマイケル・ジャクソンのツアーでダンサーを勤めたユーコ・スミダ・ジャクソンが、2010年5月23日(日曜)午後12時半から東京・六本木の六本木ヒルズ・アリーナで行われたイヴェントで、ダンサー20人、一般の人1000人と「ビート・イット」を踊った。M-ON(エム・オン)TV(スカイパーフェクトTVなどの衛星チャンネルで視聴可能)などが収録した。
イヴェントは12時半、小雨の降る中スタート。まず、M-ONTVで放送されたAI主演のドキュメンタリー『マイケル・ジャクソンゆかりの地を訪ねて』の映像が10分程度流れ、その後、ケント・モリとダンサーが登場した。
この日は、一般の人も参加ができることになっており、午前9時に集合し、ここで踊り方を教わり、12時半からの本番に備えた。都合、2度「ビート・イット」を踊った。この模様は近いうちにM-ON TVで放映される予定。
■ マイケル・ジャクソン『ディス・イズ・イット』(ブルーレイ)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002UHJ9EO/soulsearchiho-22/ref=nosim/
■ マドンナ スティッキー・アンド・スウィート・ツアー・ライヴ・フロム・ブエノス・アイレス(仮) 2010年3月31日発売。2008年10月のツアー。ケント・モリ参加。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002UMFOCU/soulsearchiho-22/ref=nosim/
ENT>MICHAEL JACKSON>Mori, Kento
緊急出版。
マドンナのダンサーとして活動し、また、マイケル・ジャクソンの『ディス・イズ・イット』ツアーのダンサー・オーディションに合格したダンサー、ケント・モリが現在自伝を執筆中で、2010年6月25日に扶桑社(ふそうしゃ)から発売される。タイトルは、『ドリーム&ラヴ』。
キャッチフレーズは「ディス・イズ・イットのオーディションに合格するも、自ら辞退――。あのケント・モリが衝撃の自叙伝を緊急出版! なぜ、彼はマイケルとマドンナ、2人のスーパースターに同時に愛されたのか?」
ここでは、ケント・モリの生い立ち、ダンスに夢をかけてアメリカにわたり、そこで起こる数々の運命的出会いを描く。すべての出来事には理由がある。Everything happens for reasons. ケント・モリ物語は、この言葉を軸に進んでいく。
理由。
ケント・モリくんとは、2010年2月に西寺郷太さんの紹介でゆっくり話をした。実はそのとき、扶桑社の編集者がいて、ケントくんが自伝を書いているという話をしたところ、彼が出しましょう、ということになった。その会ったときの話はブログに書いた。
2010年02月09日(火)
ケント・モリ~その存在理由
http://ameblo.jp/soulsearchin/day-20100209.html
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★ケント・モリ、1000人と「ビート・イット」を踊る
ケント・モリとかつてマイケル・ジャクソンのツアーでダンサーを勤めたユーコ・スミダ・ジャクソンが、2010年5月23日(日曜)午後12時半から東京・六本木の六本木ヒルズ・アリーナで行われたイヴェントで、ダンサー20人、一般の人1000人と「ビート・イット」を踊った。M-ON(エム・オン)TV(スカイパーフェクトTVなどの衛星チャンネルで視聴可能)などが収録した。
イヴェントは12時半、小雨の降る中スタート。まず、M-ONTVで放送されたAI主演のドキュメンタリー『マイケル・ジャクソンゆかりの地を訪ねて』の映像が10分程度流れ、その後、ケント・モリとダンサーが登場した。
この日は、一般の人も参加ができることになっており、午前9時に集合し、ここで踊り方を教わり、12時半からの本番に備えた。都合、2度「ビート・イット」を踊った。この模様は近いうちにM-ON TVで放映される予定。
■ マイケル・ジャクソン『ディス・イズ・イット』(ブルーレイ)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002UHJ9EO/soulsearchiho-22/ref=nosim/
■ マドンナ スティッキー・アンド・スウィート・ツアー・ライヴ・フロム・ブエノス・アイレス(仮) 2010年3月31日発売。2008年10月のツアー。ケント・モリ参加。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002UMFOCU/soulsearchiho-22/ref=nosim/
ENT>MICHAEL JACKSON>Mori, Kento
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