☆(速報) マイケル・ジャクソン・トリビュート(初日)
2011年12月14日☆(速報) マイケル・ジャクソン・トリビュート(初日)
【Michael Jackson Tribute – Day One】
マイケル。
マイケル・トリビュート・イヴェントの初日が、2011年12月13日(火曜)、東京・代々木国立競技場第一体育館で行われた。アメリカからジャクソンズ、メイシー・グレイ、ジュディス・ヒルらが来日。日本から久保田利伸、トータス松本、クリスタル・ケイら多数が参加。日本のR&Bシンガー、AIがホストとなり、ザ・ジャクソンズ&AIのライヴを繰り広げた。マイケルの死去、2009年6月25日から約2年半、日本での最大級のマイケル追悼イヴェントとなった。
3時間のライヴは3部構成。第一部が、『ディス・イズ・イット』のオーディションに受かったものの、マドンナとのツアーが継続中だったために、『ディス・イズ・イット』ツアーに参加できなかった日本人ダンサー、ケント・モリが主導のダンス・ステージ。東京と大阪で約2000人からオーディションで選ばれたダンサーらとステージに立った。ダンス・ステージの後半では、実際にマイケル・ジャクソンとステージにたったトラヴィス・ペイン、ステイシー・ウォーカー、さらにユーコ・スミダ・ジャクソンらが踊るシークエンスもあった。
第二部は、日本人シンガーがマイケル楽曲を歌うところ。トップバッターは福原美穂、以後、クリスタル・ケイ、トータス松本、スクープ・オン・サンバディー、ジュジュらが次々と登場し、この日だけの久保田利伸が締め。
第三部は、AIとジャクソンズのコラボ・ステージ。AIが曲によってリードを取り、ジャクソンズ3人とあのジャクソンズと同じ振り付けも一緒に見せた。しばらくこのコラボを見ていると、AIがジャクソン4になったかのようにさえ見えた。
今日、同じ会場で二日目が行われる。
(この項、続く)
(詳細、セットリストなどは明日以降に)
■メンバー
第一部
ケント・モリKento Mori、ステイシー・ウォーカーStacy Walker、トラヴィス・ペインTravis Payne、ユーコ・スミダ・ジャクソンYuko Sumida Jackson
ほか、多数のダンサー
第二部
福原美穂、松下優也、シギー、クリスタル・ケイ、トータス松本、スクープ・オン・サンバディー、ジュジュ、ジェイド、ワイズ、川畑要、ジュディス・ヒル、メイシー・グレイ、久保田利伸(13日のみ)
第二部バックバンド
ケイリブ・ジェームス(キーボード、ミュージカル・ディレクター) Kaleb James、
オリヴィア・バレル(コーラス) Olivia Burrell、ほか
第三部
ジャクソンズ(ジャッキー、ティト、マーロン) Jacksons (Jackie, Tito, Marlon)、
AI
ダンサーたち(ハナ・ダンサーズ)、横浜インスパイアーズ(ドラムライン)
第三部バックバンド
ケネス・タウンゼント(キーボード、ミュージカル・ディレクター)Kenneth Leon
トーマス・オーガン(ギター)Thomas Organ、
カイル・ボールデン(ギター) Kyle Bolden、
ブランドン・ブラウン(ベース) Brandon Brown、
ホアン・パブロ(パーカッション) Juan Pablo、
チャールズ・オブライアン(ドラム)Charles O’brian、
ダニエル・ムーア(キーボード)Daniel Moore、
イヴェット・マリー(コーラス)Yvette Marine、
ジョーイ・ディッグス(コーラス)Joey Diggs
■セットリスト
(明日のブログでご紹介します)
(2012年12月13日火曜、東京国立代々木競技場第一体育館、マイケル・ジャクソン・トリビュート・ライヴ)
ENT>MUSIC>LIVE>Michael Jackson Tribute Live
【Michael Jackson Tribute – Day One】
マイケル。
マイケル・トリビュート・イヴェントの初日が、2011年12月13日(火曜)、東京・代々木国立競技場第一体育館で行われた。アメリカからジャクソンズ、メイシー・グレイ、ジュディス・ヒルらが来日。日本から久保田利伸、トータス松本、クリスタル・ケイら多数が参加。日本のR&Bシンガー、AIがホストとなり、ザ・ジャクソンズ&AIのライヴを繰り広げた。マイケルの死去、2009年6月25日から約2年半、日本での最大級のマイケル追悼イヴェントとなった。
3時間のライヴは3部構成。第一部が、『ディス・イズ・イット』のオーディションに受かったものの、マドンナとのツアーが継続中だったために、『ディス・イズ・イット』ツアーに参加できなかった日本人ダンサー、ケント・モリが主導のダンス・ステージ。東京と大阪で約2000人からオーディションで選ばれたダンサーらとステージに立った。ダンス・ステージの後半では、実際にマイケル・ジャクソンとステージにたったトラヴィス・ペイン、ステイシー・ウォーカー、さらにユーコ・スミダ・ジャクソンらが踊るシークエンスもあった。
第二部は、日本人シンガーがマイケル楽曲を歌うところ。トップバッターは福原美穂、以後、クリスタル・ケイ、トータス松本、スクープ・オン・サンバディー、ジュジュらが次々と登場し、この日だけの久保田利伸が締め。
第三部は、AIとジャクソンズのコラボ・ステージ。AIが曲によってリードを取り、ジャクソンズ3人とあのジャクソンズと同じ振り付けも一緒に見せた。しばらくこのコラボを見ていると、AIがジャクソン4になったかのようにさえ見えた。
今日、同じ会場で二日目が行われる。
(この項、続く)
(詳細、セットリストなどは明日以降に)
■メンバー
第一部
ケント・モリKento Mori、ステイシー・ウォーカーStacy Walker、トラヴィス・ペインTravis Payne、ユーコ・スミダ・ジャクソンYuko Sumida Jackson
ほか、多数のダンサー
第二部
福原美穂、松下優也、シギー、クリスタル・ケイ、トータス松本、スクープ・オン・サンバディー、ジュジュ、ジェイド、ワイズ、川畑要、ジュディス・ヒル、メイシー・グレイ、久保田利伸(13日のみ)
第二部バックバンド
ケイリブ・ジェームス(キーボード、ミュージカル・ディレクター) Kaleb James、
オリヴィア・バレル(コーラス) Olivia Burrell、ほか
第三部
ジャクソンズ(ジャッキー、ティト、マーロン) Jacksons (Jackie, Tito, Marlon)、
AI
ダンサーたち(ハナ・ダンサーズ)、横浜インスパイアーズ(ドラムライン)
第三部バックバンド
ケネス・タウンゼント(キーボード、ミュージカル・ディレクター)Kenneth Leon
トーマス・オーガン(ギター)Thomas Organ、
カイル・ボールデン(ギター) Kyle Bolden、
ブランドン・ブラウン(ベース) Brandon Brown、
ホアン・パブロ(パーカッション) Juan Pablo、
チャールズ・オブライアン(ドラム)Charles O’brian、
ダニエル・ムーア(キーボード)Daniel Moore、
イヴェット・マリー(コーラス)Yvette Marine、
ジョーイ・ディッグス(コーラス)Joey Diggs
■セットリスト
(明日のブログでご紹介します)
(2012年12月13日火曜、東京国立代々木競技場第一体育館、マイケル・ジャクソン・トリビュート・ライヴ)
ENT>MUSIC>LIVE>Michael Jackson Tribute Live
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