☆ マイケル・ジャクソン・トリビュート・ライヴ・レポート(パート3)~AIの夢のつづき
2011年12月17日 音楽☆マイケル・ジャクソン・トリビュート・ライヴ・レポート(パート3)~AIの夢のつづき
【Michael Jackson Tribute –AI & The Jacksons】
(無事2日間の公演を終えた「マイケル・ジャクソン・トリビュート」。あのジャクソンズと同じステージに立ち、マイケル役という大役を演じたAI。彼女の夢の続きはーーー。ライヴ・レポート・パート3は、AIにフォーカスをあてたレポートです)
夢。
夢とはいつか叶うものと思って生きていくほうが楽しい。アイ(AI)と初めて会ったのがいつかを思い出すと、たぶん1999年初夏あるいは秋くらいだったかと思う。今は亡き「キング・オブ・ソウル」のリーダーで、白金のディスコ「ダンステリア」のオウナーだった勝本さんから、九州にものすごく歌がうまい子がいるから会ってくれ、と言われたのがきっかけだ。どこかのスタジオで(BMGだったか)、トラックにあわせて何曲か歌ったのを聴いたが、英語の発音がしっかりしていることと、歌が異様にうまく日本人離れしていたので、とにかく驚いた。
彼女は今と変わらず、思い切り明るいあの性格で、どこでもいつでも、「歌って」と言われれば、すぐにひるむことなく大きな声で歌ったので、本当に歌うことが好きなんだなあということがインプットされた。そして、「自分は絶対歌手でやっていって、成功するんです。そのためには何でもやりますよ」という強い信念があった。たぶん高校を卒業した頃で、その時点で自分の生きる道は「絶対に歌手」と信じていて、そこに賭ける意気込みがものすごかったことを強烈に覚えている。(ときどき、歌手志望で「歌って」と言われてその場で歌えない志望者がいるが、まずどこでもいつでもアカペラで歌えるようにするといいと思う)
そのとき、いろいろ話をしているとマイケル・ジャクソンが大好きだと言ったので、「マイケルの家に行ったことあるよ」と言うと、「まじっすか、まじっすか」と目を輝かせて興奮していたことを昨日のことのように思い出す。「マイケルのように歌って踊れるシンガーになりたい」とも言っていた。
その後、当時東京のFM局JウェイヴでリューがDJをしていたラジオ番組『ソウル・トレイン』(1999年4月から2005年9月まで続いた同局の月曜深夜24時半~2時までの生放送番組)で、1999年の冬にAIが生ゲスト出演して、モニカの「フォー・ユー・アイ・ウィル」をトラックにあわせて歌ったのだが、これが抜群に素晴らしく、完璧にノックダウンさせられた。
それから結局、彼女はBMGと契約。そのデビュー時のチラシかなにかに原稿を書いたが、彼女の強烈な意志について書いた。BMGからシングル「Cry, Just Cry」(2000年11月2日発売)でデビュー。デビュー当時は、それこそ小さなクラブのイヴェントなどで歌うというのを数え切れないほどやっていた。アルバムをリリースするが、小ヒットはしたものの大ヒットせず、しばらくしてレコード会社との契約が切れ、しばし活動が表に出なかった。だがその後ユニバーサルと契約、やっとの思いで「ストーリー」で2005年大ブレイクした。その頃から彼女は会うと、「いつか、グラミー賞を取りたい」と言うようになった。取れるかどうかはわからないが、AIだったら少なくともいつかノミネートはされるのではないかと思った。
ご縁。
AIはその後どんどん有名になりビッグになっていったが、いつでも会うと初めて会ったときとまったく同じように人懐っこくハグをしてくれる。
2009年6月25日、マイケルが亡くなり、そのドキュメンタリーを作る中で、マイケルの兄たちと仲良くなり、意気投合し、そこからいつしか一緒にライヴをやろうという話までどんどんと膨らんでいった。誰にも見えぬすべての運命の糸がつながっていた。まさに「ご縁」だ。
そういえば、西寺郷太さんにケント・モリを紹介された日(2010年2月)、彼らと郷太さんの弟がやっている三軒茶屋の「サンキング」に行って、勢いでAIに電話して「おいでよ」と言ったら、たまたま時間があってすぐに飛んできたなんてこともあった。2日後くらいにAIとケントはLAで初対面することになっていたらしいが、一足先に東京で出会った。ま、これもマイケルが結んだご縁だ。
そして、2010年11月末、AIのライヴで、ジャクソンズのリユニオン・ライヴが発表された。それから1年余。2011年12月13日、14日、舞台は国立代々木第一体育館。AIは、マイケル亡き後、その兄たちと同じステージに立ち、マイケルの歌を歌い、踊った。ある意味、マイケルを目指してきたAIが、誰もが予期せぬマイケルの死を経て、その兄たちとマイケルの影を踏むことになったのだ。それだけでも十分感動的なストーリーと言えるだろう。
マイケルの死はさまざまなプロジェクトを生み出す。その最大のものが、このジャクソンズの再結成である。今回はジャーメイン・ジャクソンとランディー・ジャクソンが不参加だったが、いつかこの二人が入った5人のジャクソンズがどこかでステージに立つことを、しばし夢見たいと思う。
マイケルを目指してやってきた歌手やダンサーはたくさんいると思う。そんな中から、AIは、兄たちと同じステージに立つチャンスを与えられたのだ。そして、それはケント・モリも同じである。ケントも強烈な強い意志を持っている。ひとつのことが次につながり、それがまた次に発展し、今そこにある感動に結びつく。それは懸命に無我夢中で何か自分が本当にやりたいことを見つけ、それを求め続けてきた者だけに許される特権だ。
奇跡。
AIとジャクソンズの3人が、「シェイク・ユア・ボディー」や「モータウン・メドレー」を一緒に踊りながら歌うとき、まるで彼女がジャクソンズの一員になったかのような錯覚さえ持った。過去2年近く、彼らと多くの時間を共有し、密度の濃いリハーサルをしたからだろう。
2001年9月7日、10日のマジソン・スクエア・ガーデンで行われた「マイケル・ジャクソン・トリビュート」コンサートから10年。ジャクソンズの3人が肩を並べてステージに立った。10月にイギリス・カーディフでステージに立ってから2ヶ月。彼ら3人はやる気もエネルギーも満ち溢れていた。
まさにAIにとっても、ジャクソンズにとっても、あらゆる出演者、関係者にとってすべてが奇跡の夜になった。
マイケルは、きっと、この日代々木体育館の上で彼らを見守っていただろう。「マイケルのように歌って踊れるシンガーになりたい」とも言っていた18歳の無名のシンガーは、それから12年後の30歳でそのマイケルの兄たちと、マイケルの役を演じてステージで歌っていた。
マイケル・ジャクソンは世界中のあらゆるところで、さまざまな奇跡を起こす「ミラクル・メイカー」だ。そして、AIは次の夢、「グラミー」に向かって走り続ける。マイケルの金粉をかけてもらったAI、ひょっとするとひょっとするかもしれない。
(「マイケル・ジャクソン・トリビュート」、この項続く)
■AI過去関連記事
2011年05月07日(土)
AI 「ミュージック・フォー・ライフ・ツアー」セットリスト
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10882855886.html#main
2011年05月01日(日)
AI、「マッピング」という新技術で斬新な演出~「ミュージック・フォー・ライフ・ツアー」(パート1)
http://ameblo.jp/soulsearchin/day-20110501.html
2011年05月02日(月)
「マッピングの衝撃」(パート2)~AIライヴツアー
http://ameblo.jp/soulsearchin/day-20110502.html
2010年12月02日(木)
AI デビュー10周年記念スペシャル・ライヴ「伝説ナイト」
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10723851715.html
2009年07月20日(月)
AI ヴィヴァAIジャパン・ツアー
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10303328128.html
2009年07月21日(火)
AI VIVA A.I.ジャパン・ツアー・ファイナル
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10304016970.html
2009年07月22日(水)
AI VIVA A.I.ツアー 千穐楽&モア…
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10304631620.html
2008年05月29日(木)
アイ(AI)ライヴ@武道館
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10101034861.html
October 04, 2007
Oggi The 15th Anniversary Music On TV "The Basics"
【AIがホストを務め伊藤由奈らが登場】
http://blog.soulsearchin.com/archives/002058.html
April 27, 2007
AI Sung For Don Katsumoto: Katsumoto & Brown Became Soul Brother Forever
http://blog.soulsearchin.com/archives/001735.html
December 14, 2006
AI Tour Ends: First Dream Came True, Go For Second Dream
【AI、次の夢へ向けて突っ走れ】
http://blog.soulsearchin.com/archives/2006_12_14.html
November 16, 2006
AI Tour Begins: The Best Is Yet To Come
http://blog.soulsearchin.com/archives/001392.html
February 17, 2006
AI Show Case: Reveals New Single & New Plan
http://blog.soulsearchin.com/archives/000838.html
May 08, 2005
After The Rain: Ai & John Legend Sing
http://blog.soulsearchin.com/archives/000245.html
2004/09/10 (Fri)
MACHIGAINAI: Ai Live At Ax
http://www.soulsearchin.com/entertainment/music/live/diary20040910.html
2004/06/26 (Sat)
Look Out For Number One: Ai Live At Duo
http://www.soulsearchin.com/entertainment/music/live/diary20040626.html
2003/09/13 (Sat)
What Is At The Top Of Stairway: AI Live At Quattro
http://www.soulsearchin.com/entertainment/music/live/diary20030913.html
■AI&Jacksons レター・イン・ザ・スカイ~アンコールで歌われた曲・最新シングル
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005UIVDYY/soulsearchiho-22/ref=nosim/"
■ 『伝説ナイト』、ここでジャクソンズとのライヴについて初めて発表された
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005UJ6ANC/soulsearchiho-22/ref=nosim/
+++++
第三部 ジャクソンズ・ステージ
started 21:01
01.Intro
02.Can You Feel It
03.Blame It On The Boogie
04.I Wanna Be Where You Are
05.Rock With You
06.The Motown Medley: I Want You Back – ABC – The Love You Save
07.I’ll Be There
08.Heartbreak Hotel (This Place Hotel) (featuring JP)
09.Don’t Stop Till You Get Enough
Encore 1: Shake Your Body (Down To The Ground)
Encore 2: Letter In The Sky – Shake Your Body [Outro]
Recorded material: Ben [Kobayashi Keito]
Show ended 21:55
(2012年12月14日水曜、東京国立代々木競技場第一体育館、マイケル・ジャクソン・トリビュート・ライヴ)
ENT>MUSIC>LIVE>Michael Jackson Tribute Live
【Michael Jackson Tribute –AI & The Jacksons】
(無事2日間の公演を終えた「マイケル・ジャクソン・トリビュート」。あのジャクソンズと同じステージに立ち、マイケル役という大役を演じたAI。彼女の夢の続きはーーー。ライヴ・レポート・パート3は、AIにフォーカスをあてたレポートです)
夢。
夢とはいつか叶うものと思って生きていくほうが楽しい。アイ(AI)と初めて会ったのがいつかを思い出すと、たぶん1999年初夏あるいは秋くらいだったかと思う。今は亡き「キング・オブ・ソウル」のリーダーで、白金のディスコ「ダンステリア」のオウナーだった勝本さんから、九州にものすごく歌がうまい子がいるから会ってくれ、と言われたのがきっかけだ。どこかのスタジオで(BMGだったか)、トラックにあわせて何曲か歌ったのを聴いたが、英語の発音がしっかりしていることと、歌が異様にうまく日本人離れしていたので、とにかく驚いた。
彼女は今と変わらず、思い切り明るいあの性格で、どこでもいつでも、「歌って」と言われれば、すぐにひるむことなく大きな声で歌ったので、本当に歌うことが好きなんだなあということがインプットされた。そして、「自分は絶対歌手でやっていって、成功するんです。そのためには何でもやりますよ」という強い信念があった。たぶん高校を卒業した頃で、その時点で自分の生きる道は「絶対に歌手」と信じていて、そこに賭ける意気込みがものすごかったことを強烈に覚えている。(ときどき、歌手志望で「歌って」と言われてその場で歌えない志望者がいるが、まずどこでもいつでもアカペラで歌えるようにするといいと思う)
そのとき、いろいろ話をしているとマイケル・ジャクソンが大好きだと言ったので、「マイケルの家に行ったことあるよ」と言うと、「まじっすか、まじっすか」と目を輝かせて興奮していたことを昨日のことのように思い出す。「マイケルのように歌って踊れるシンガーになりたい」とも言っていた。
その後、当時東京のFM局JウェイヴでリューがDJをしていたラジオ番組『ソウル・トレイン』(1999年4月から2005年9月まで続いた同局の月曜深夜24時半~2時までの生放送番組)で、1999年の冬にAIが生ゲスト出演して、モニカの「フォー・ユー・アイ・ウィル」をトラックにあわせて歌ったのだが、これが抜群に素晴らしく、完璧にノックダウンさせられた。
それから結局、彼女はBMGと契約。そのデビュー時のチラシかなにかに原稿を書いたが、彼女の強烈な意志について書いた。BMGからシングル「Cry, Just Cry」(2000年11月2日発売)でデビュー。デビュー当時は、それこそ小さなクラブのイヴェントなどで歌うというのを数え切れないほどやっていた。アルバムをリリースするが、小ヒットはしたものの大ヒットせず、しばらくしてレコード会社との契約が切れ、しばし活動が表に出なかった。だがその後ユニバーサルと契約、やっとの思いで「ストーリー」で2005年大ブレイクした。その頃から彼女は会うと、「いつか、グラミー賞を取りたい」と言うようになった。取れるかどうかはわからないが、AIだったら少なくともいつかノミネートはされるのではないかと思った。
ご縁。
AIはその後どんどん有名になりビッグになっていったが、いつでも会うと初めて会ったときとまったく同じように人懐っこくハグをしてくれる。
2009年6月25日、マイケルが亡くなり、そのドキュメンタリーを作る中で、マイケルの兄たちと仲良くなり、意気投合し、そこからいつしか一緒にライヴをやろうという話までどんどんと膨らんでいった。誰にも見えぬすべての運命の糸がつながっていた。まさに「ご縁」だ。
そういえば、西寺郷太さんにケント・モリを紹介された日(2010年2月)、彼らと郷太さんの弟がやっている三軒茶屋の「サンキング」に行って、勢いでAIに電話して「おいでよ」と言ったら、たまたま時間があってすぐに飛んできたなんてこともあった。2日後くらいにAIとケントはLAで初対面することになっていたらしいが、一足先に東京で出会った。ま、これもマイケルが結んだご縁だ。
そして、2010年11月末、AIのライヴで、ジャクソンズのリユニオン・ライヴが発表された。それから1年余。2011年12月13日、14日、舞台は国立代々木第一体育館。AIは、マイケル亡き後、その兄たちと同じステージに立ち、マイケルの歌を歌い、踊った。ある意味、マイケルを目指してきたAIが、誰もが予期せぬマイケルの死を経て、その兄たちとマイケルの影を踏むことになったのだ。それだけでも十分感動的なストーリーと言えるだろう。
マイケルの死はさまざまなプロジェクトを生み出す。その最大のものが、このジャクソンズの再結成である。今回はジャーメイン・ジャクソンとランディー・ジャクソンが不参加だったが、いつかこの二人が入った5人のジャクソンズがどこかでステージに立つことを、しばし夢見たいと思う。
マイケルを目指してやってきた歌手やダンサーはたくさんいると思う。そんな中から、AIは、兄たちと同じステージに立つチャンスを与えられたのだ。そして、それはケント・モリも同じである。ケントも強烈な強い意志を持っている。ひとつのことが次につながり、それがまた次に発展し、今そこにある感動に結びつく。それは懸命に無我夢中で何か自分が本当にやりたいことを見つけ、それを求め続けてきた者だけに許される特権だ。
奇跡。
AIとジャクソンズの3人が、「シェイク・ユア・ボディー」や「モータウン・メドレー」を一緒に踊りながら歌うとき、まるで彼女がジャクソンズの一員になったかのような錯覚さえ持った。過去2年近く、彼らと多くの時間を共有し、密度の濃いリハーサルをしたからだろう。
2001年9月7日、10日のマジソン・スクエア・ガーデンで行われた「マイケル・ジャクソン・トリビュート」コンサートから10年。ジャクソンズの3人が肩を並べてステージに立った。10月にイギリス・カーディフでステージに立ってから2ヶ月。彼ら3人はやる気もエネルギーも満ち溢れていた。
まさにAIにとっても、ジャクソンズにとっても、あらゆる出演者、関係者にとってすべてが奇跡の夜になった。
マイケルは、きっと、この日代々木体育館の上で彼らを見守っていただろう。「マイケルのように歌って踊れるシンガーになりたい」とも言っていた18歳の無名のシンガーは、それから12年後の30歳でそのマイケルの兄たちと、マイケルの役を演じてステージで歌っていた。
マイケル・ジャクソンは世界中のあらゆるところで、さまざまな奇跡を起こす「ミラクル・メイカー」だ。そして、AIは次の夢、「グラミー」に向かって走り続ける。マイケルの金粉をかけてもらったAI、ひょっとするとひょっとするかもしれない。
(「マイケル・ジャクソン・トリビュート」、この項続く)
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2011年05月07日(土)
AI 「ミュージック・フォー・ライフ・ツアー」セットリスト
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2010年12月02日(木)
AI デビュー10周年記念スペシャル・ライヴ「伝説ナイト」
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2009年07月20日(月)
AI ヴィヴァAIジャパン・ツアー
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10303328128.html
2009年07月21日(火)
AI VIVA A.I.ジャパン・ツアー・ファイナル
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10304016970.html
2009年07月22日(水)
AI VIVA A.I.ツアー 千穐楽&モア…
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2008年05月29日(木)
アイ(AI)ライヴ@武道館
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October 04, 2007
Oggi The 15th Anniversary Music On TV "The Basics"
【AIがホストを務め伊藤由奈らが登場】
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April 27, 2007
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December 14, 2006
AI Tour Ends: First Dream Came True, Go For Second Dream
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November 16, 2006
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May 08, 2005
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2004/09/10 (Fri)
MACHIGAINAI: Ai Live At Ax
http://www.soulsearchin.com/entertainment/music/live/diary20040910.html
2004/06/26 (Sat)
Look Out For Number One: Ai Live At Duo
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2003/09/13 (Sat)
What Is At The Top Of Stairway: AI Live At Quattro
http://www.soulsearchin.com/entertainment/music/live/diary20030913.html
■AI&Jacksons レター・イン・ザ・スカイ~アンコールで歌われた曲・最新シングル
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005UIVDYY/soulsearchiho-22/ref=nosim/"
■ 『伝説ナイト』、ここでジャクソンズとのライヴについて初めて発表された
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B005UJ6ANC/soulsearchiho-22/ref=nosim/
+++++
第三部 ジャクソンズ・ステージ
started 21:01
01.Intro
02.Can You Feel It
03.Blame It On The Boogie
04.I Wanna Be Where You Are
05.Rock With You
06.The Motown Medley: I Want You Back – ABC – The Love You Save
07.I’ll Be There
08.Heartbreak Hotel (This Place Hotel) (featuring JP)
09.Don’t Stop Till You Get Enough
Encore 1: Shake Your Body (Down To The Ground)
Encore 2: Letter In The Sky – Shake Your Body [Outro]
Recorded material: Ben [Kobayashi Keito]
Show ended 21:55
(2012年12月14日水曜、東京国立代々木競技場第一体育館、マイケル・ジャクソン・トリビュート・ライヴ)
ENT>MUSIC>LIVE>Michael Jackson Tribute Live
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