■★スティーヴィー・ワンダーの5大傑作アルバム
2012年2月9日 音楽■★スティーヴィー・ワンダーの5大傑作アルバム
【5 Big Masterpiece Album Of Stevie Wonder】
傑作。
今日(2012年2月9日木曜)の『ビッグ・スペシャル』(東京FM系列全国30曲以上ネット)、スティーヴィー・ワンダー大特集3日目では、スティーヴィーの5大傑作アルバムをフィーチャーします。1972年の『心の詩』から1976年の『キー・オブ・ライフ』までの5作です。まさに、スティーヴィーが神懸かり的なクリエイティヴ・ピークにいたときの作品群です。『心の詩』発表時で、21歳。『キー・オブ・ライフ』発表時で、まだ26歳です。改めてその年齢と作品を比べても驚きを隠せません。最初の2日で番組でオンエアしたものを除いた作品をご紹介します。
++++
『ビッグ・スペシャル』は東京FMをキーステーションに全国のFM局で放送される生番組。月曜深夜25時から28時(深夜1時から4時)まで。DJ小山ジャネット愛子さん。
直接メールを送るフォームはこちら
http://www6.jfn.co.jp/mailforms/index/94
『ビッグ・スペシャル~スティーヴィー・ワンダー特集』(東京FM・JFN系列全国ネット)。
2012年2月7日(火)午前1時~4時生放送(6日月曜深夜25時~28時)、『ビッグ・スペシャル~スティーヴィー・ワンダー特集』(東京FM・JFN系列全国ネット)。
関東地区は、関東のラジコで。その他の地区は各地区のラジコでも聞けます。
関東用のラジコ↓
http://radiko.jp/player/player.html#FMT
この『ビッグ・スペシャル』は、毎週月曜深夜25時(火曜午前1時~4時)から木曜深夜(金曜午前)まで生放送しているもので30以上の局でネットされる。(番組ホームページでは35局のネット局名が出ている)
http://www.fmsounds.co.jp/production/program_detail.php?b=1&p=62&PHPSESSID=vvnqkbcm
当日は生放送ですので、リスナーからのメール、ツイッターでのメッセージなども受け付けます。
ハッシュ・タグは、次のようなものがあります。
ビッグ・スペシャル #bigsp 東京FM #tfm
■スティーヴィーの5大アルバム紹介
■心の詩 Music Of My Mind
1972年3月発売。スティーヴィーがモータウンとの契約が切れた1971年5月13日以降、それまで供託されていた100万ドルの資金を持ってニューヨークにわたり、ひたすら自分の作りたいように作り始めた作品がこれ。スティーヴィーの自作自演作の記念すべき第一作目です。タイトルがすべてを物語っています。出始めたばかりのシンセサイザーを多様し、スティーヴィーがほとんどの楽器を多重録音して作り上げた作品。一人多重録音はこの頃から始まっています。シンセの専門家、ロバート・マーグレフとマルコム・セシルの協力を得て作り上げました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000PWQQ24/soulsearchiho-22/ref=nosim/
曲目
ラヴ・ハヴィング・ユー・アラウンド - Love Having You Around
スーパーウーマン - Superwoman (Where Were You When I Needed You)
アイ・ラヴ・エヴリ・リトル・シング - I Love Every Little Thing About You
スウィート・リトル・ガール - Sweet Little Girl
輝く太陽 - Happier Than the Morning Sun
ガール・ブルー - Girl Blue
シームズ・ソー・ロング - Seems So Long
キープ・オン・ランニング - Keep on Running
悪魔 - Evil
■トーキング・ブック Talking Book
1972年10月リリース。前作からひじょうに早いスピードでリリースされた作品。この頃からスティーヴィーはどんどん曲のアイデアが生まれ、いくらでも曲が作れるようになってきました。ここからは「迷信Superstition」「サンシャインYou Are The Sunshine Of My Life」の二大ヒットが生まれ、アルバムもベストセラーに。当時まだ無名のレイ・パーカー、デイヴィッド・サンボーン、デニース・ウィリアムズらも参加。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00004S36A/soulsearchiho-22/ref=nosim/"
曲目
サンシャイン - You Are the Sunshine of My Life (2:59)
メイビー・ユア・ベイビー - Maybe Your Baby (6:50)
ユー・アンド・アイ - You and I (We Can Conquer the World) (4:38)
チューズデイ・ハートブレイク - Tuesday Heartbreak (3:02)
バッド・ガール - You’ve Got It Bad Girl (4:59)
迷信 - Superstition (4:26)
ビッグ・ブラザー - Big Brother (3:33)
ブレイム・イット・オン・ザ・サン - Blame It on the Sun (3:26)
アナザー・ピュア・ラヴ - Lookin’ for Another Pure Love (4:43)
アイ・ビリーヴ - I Believe (When I Fall in Love It Will Be Forever) (4:52)
■インナーヴィジョンズ Innervisions
1973年8月3日リリース。グラミー賞「アルバム・オブ・ジ・イヤー」「エンジニア部門」受賞。これまでになく、スティーヴィーがスピリチュアルな世界に入って生み出した、この時点での最高傑作。まったく駄曲がなく、どれもがシングルヒットになりそうなほどの作品。スティーヴィーはこのアルバムリリース直後、1973年8月6日に交通事故にあい、生死の境目を彷徨います。この事故は、その後、死生観、人生観に大いに影響を与えることになりますが、この内容はそうしたものさえも予言しているかのようでもありました。デイヴィッド・T・ウォーカーが、「ヴィジョン」で参加。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000PWQQ2O/soulsearchiho-22/ref=nosim
曲目
トゥ・ハイ - Too High (4:35)
愛の国 - Visions (5:21)
汚れた街 - Living for the City (7:21)
ゴールデン・レディ - Golden Lady (4:57)
ハイアー・グラウンド - Higher Ground (3:40)
神の子供たち - Jesus Children of America (4:08)
恋 - All in Love Is Fair (3:40)
くよくよするなよ - Don’t You Worry ’bout a Thing (4:43)
いつわり - He’s Misstra Know It All (5:35)
■ファースト・フィナーレ Fulfillingness’ First Finale
1974年7月発表。交通事故から奇跡の復活を果たし発表した作品。『トーキング・ブック』からの3部作の「最終章」という位置づけで発表されました。これもまたひじょうに充実したアルバムで、グラミー賞「アルバム・オブ・ジ・イヤー」、「ベスト・ポップ・ヴォーカル(男性)」受賞。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000PWQQ2Y/soulsearchiho-22/ref=nosim
曲目
やさしく笑って - Smile Please (3:26)
1000億光年の彼方 - Heaven Is 10 Zillion Light Years Away (5:00)
トゥー・シャイ - Too Shy to Say (3:26)
レゲ・ウーマン - Boogie on Reggae Woman (4:55)
クリーピン - Creepin (4:21)
悪夢 - You Haven’t Done Nothin’ (3:21)
愛あるうちにさよならを - It Ain’t No Use (3:59)
聖なる男 - They Won’t Go When I Go (Stevie Wonder, Yvonne Wright) (5:57)
美の鳥 - Bird of Beauty (3:46)
プリーズ・ドント・ゴー - Please Don’t Go (4:07)
■キー・オブ・ライフ Songs In The Key Of Life
1976年9月リリース。当時は30センチLP2枚組み+17センチEPという変則アルバムでリリースされた。以前はCD2枚だったが、現在はCDで1枚に収録されている。膨大な楽曲の中から厳選された作品群。これも、スティーヴィーが一度モータウンと契約が切れた後、更新しての第一弾アルバムとなった。『ファースト・フィナーレ』でひとつ、自身の作品をまとめあげたものから、新たな第一歩を踏み出して作った作品。ビルボード・アルバム・チャートで1位に初登場し、13週連続1位を記録。グラミー賞「アルバム・オブ・ジ・イヤー」ほか4部門受賞。スティーヴィーはリリース3作連続で、グラミーの「アルバム・オブ・ジ・イヤー」を受賞したことになる。これは現在までスティーヴィー以外他の誰も成し遂げていない。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00004SZWD/soulsearchiho-22/ref=nosim/
曲目
ある愛の伝説 - Love’s in Need of Love Today (7:04)
神とお話し - Have a Talk with God (2:40)
ビレッジ・ゲットー・ランド - Village Ghetto Land (3:23)
負傷 - Contusion (3:44)
愛するデューク - Sir Duke (3:52)
回想 - I Wish (4:11)
孤独という名の恋人 - Knocks Me Off My Feet (3:34)
楽園の彼方へ - Pastime Paradise (3:26)
今はひとりぼっち - Summer Soft (4:12)
出逢いと別れの間に - Ordinary Pain (6:23)
可愛いアイシャ - Isn’t She Lovely (6:32)
涙のかたすみで - Joy Inside My Tears (6:28)
ブラック・マン - Black Man (8:27)
歌を唄えば - Ngiculela - Es Una Historia - I Am Singing (3:47)
イフ・イッツ・マジック - If It’s Magic (3:10)
永遠の誓い - As (7:06)
アナザー・スター - Another Star (8:26)
----
土星 - Saturn (4:52)
エボニー・アイズ - Ebony Eyes (4:07)
嘘と偽りの日々 - All Day Sucker (5:04)
イージー・ゴーイン・イヴニング - Easy Goin’ Evening (3:57)
+++++
明日の『ビッグ・スペシャル』では、スティーヴィーが作ったり、他のアーティストに提供した作品、客演した作品、スティーヴィーのカヴァー作品などをご紹介します。吉岡正晴が生出演してスティーヴィーのお話をします。
ENT>RADIO>BIG SPECIAL>Wonder, Stevie
【5 Big Masterpiece Album Of Stevie Wonder】
傑作。
今日(2012年2月9日木曜)の『ビッグ・スペシャル』(東京FM系列全国30曲以上ネット)、スティーヴィー・ワンダー大特集3日目では、スティーヴィーの5大傑作アルバムをフィーチャーします。1972年の『心の詩』から1976年の『キー・オブ・ライフ』までの5作です。まさに、スティーヴィーが神懸かり的なクリエイティヴ・ピークにいたときの作品群です。『心の詩』発表時で、21歳。『キー・オブ・ライフ』発表時で、まだ26歳です。改めてその年齢と作品を比べても驚きを隠せません。最初の2日で番組でオンエアしたものを除いた作品をご紹介します。
++++
『ビッグ・スペシャル』は東京FMをキーステーションに全国のFM局で放送される生番組。月曜深夜25時から28時(深夜1時から4時)まで。DJ小山ジャネット愛子さん。
直接メールを送るフォームはこちら
http://www6.jfn.co.jp/mailforms/index/94
『ビッグ・スペシャル~スティーヴィー・ワンダー特集』(東京FM・JFN系列全国ネット)。
2012年2月7日(火)午前1時~4時生放送(6日月曜深夜25時~28時)、『ビッグ・スペシャル~スティーヴィー・ワンダー特集』(東京FM・JFN系列全国ネット)。
関東地区は、関東のラジコで。その他の地区は各地区のラジコでも聞けます。
関東用のラジコ↓
http://radiko.jp/player/player.html#FMT
この『ビッグ・スペシャル』は、毎週月曜深夜25時(火曜午前1時~4時)から木曜深夜(金曜午前)まで生放送しているもので30以上の局でネットされる。(番組ホームページでは35局のネット局名が出ている)
http://www.fmsounds.co.jp/production/program_detail.php?b=1&p=62&PHPSESSID=vvnqkbcm
当日は生放送ですので、リスナーからのメール、ツイッターでのメッセージなども受け付けます。
ハッシュ・タグは、次のようなものがあります。
ビッグ・スペシャル #bigsp 東京FM #tfm
■スティーヴィーの5大アルバム紹介
■心の詩 Music Of My Mind
1972年3月発売。スティーヴィーがモータウンとの契約が切れた1971年5月13日以降、それまで供託されていた100万ドルの資金を持ってニューヨークにわたり、ひたすら自分の作りたいように作り始めた作品がこれ。スティーヴィーの自作自演作の記念すべき第一作目です。タイトルがすべてを物語っています。出始めたばかりのシンセサイザーを多様し、スティーヴィーがほとんどの楽器を多重録音して作り上げた作品。一人多重録音はこの頃から始まっています。シンセの専門家、ロバート・マーグレフとマルコム・セシルの協力を得て作り上げました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000PWQQ24/soulsearchiho-22/ref=nosim/
曲目
ラヴ・ハヴィング・ユー・アラウンド - Love Having You Around
スーパーウーマン - Superwoman (Where Were You When I Needed You)
アイ・ラヴ・エヴリ・リトル・シング - I Love Every Little Thing About You
スウィート・リトル・ガール - Sweet Little Girl
輝く太陽 - Happier Than the Morning Sun
ガール・ブルー - Girl Blue
シームズ・ソー・ロング - Seems So Long
キープ・オン・ランニング - Keep on Running
悪魔 - Evil
■トーキング・ブック Talking Book
1972年10月リリース。前作からひじょうに早いスピードでリリースされた作品。この頃からスティーヴィーはどんどん曲のアイデアが生まれ、いくらでも曲が作れるようになってきました。ここからは「迷信Superstition」「サンシャインYou Are The Sunshine Of My Life」の二大ヒットが生まれ、アルバムもベストセラーに。当時まだ無名のレイ・パーカー、デイヴィッド・サンボーン、デニース・ウィリアムズらも参加。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00004S36A/soulsearchiho-22/ref=nosim/"
曲目
サンシャイン - You Are the Sunshine of My Life (2:59)
メイビー・ユア・ベイビー - Maybe Your Baby (6:50)
ユー・アンド・アイ - You and I (We Can Conquer the World) (4:38)
チューズデイ・ハートブレイク - Tuesday Heartbreak (3:02)
バッド・ガール - You’ve Got It Bad Girl (4:59)
迷信 - Superstition (4:26)
ビッグ・ブラザー - Big Brother (3:33)
ブレイム・イット・オン・ザ・サン - Blame It on the Sun (3:26)
アナザー・ピュア・ラヴ - Lookin’ for Another Pure Love (4:43)
アイ・ビリーヴ - I Believe (When I Fall in Love It Will Be Forever) (4:52)
■インナーヴィジョンズ Innervisions
1973年8月3日リリース。グラミー賞「アルバム・オブ・ジ・イヤー」「エンジニア部門」受賞。これまでになく、スティーヴィーがスピリチュアルな世界に入って生み出した、この時点での最高傑作。まったく駄曲がなく、どれもがシングルヒットになりそうなほどの作品。スティーヴィーはこのアルバムリリース直後、1973年8月6日に交通事故にあい、生死の境目を彷徨います。この事故は、その後、死生観、人生観に大いに影響を与えることになりますが、この内容はそうしたものさえも予言しているかのようでもありました。デイヴィッド・T・ウォーカーが、「ヴィジョン」で参加。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000PWQQ2O/soulsearchiho-22/ref=nosim
曲目
トゥ・ハイ - Too High (4:35)
愛の国 - Visions (5:21)
汚れた街 - Living for the City (7:21)
ゴールデン・レディ - Golden Lady (4:57)
ハイアー・グラウンド - Higher Ground (3:40)
神の子供たち - Jesus Children of America (4:08)
恋 - All in Love Is Fair (3:40)
くよくよするなよ - Don’t You Worry ’bout a Thing (4:43)
いつわり - He’s Misstra Know It All (5:35)
■ファースト・フィナーレ Fulfillingness’ First Finale
1974年7月発表。交通事故から奇跡の復活を果たし発表した作品。『トーキング・ブック』からの3部作の「最終章」という位置づけで発表されました。これもまたひじょうに充実したアルバムで、グラミー賞「アルバム・オブ・ジ・イヤー」、「ベスト・ポップ・ヴォーカル(男性)」受賞。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000PWQQ2Y/soulsearchiho-22/ref=nosim
曲目
やさしく笑って - Smile Please (3:26)
1000億光年の彼方 - Heaven Is 10 Zillion Light Years Away (5:00)
トゥー・シャイ - Too Shy to Say (3:26)
レゲ・ウーマン - Boogie on Reggae Woman (4:55)
クリーピン - Creepin (4:21)
悪夢 - You Haven’t Done Nothin’ (3:21)
愛あるうちにさよならを - It Ain’t No Use (3:59)
聖なる男 - They Won’t Go When I Go (Stevie Wonder, Yvonne Wright) (5:57)
美の鳥 - Bird of Beauty (3:46)
プリーズ・ドント・ゴー - Please Don’t Go (4:07)
■キー・オブ・ライフ Songs In The Key Of Life
1976年9月リリース。当時は30センチLP2枚組み+17センチEPという変則アルバムでリリースされた。以前はCD2枚だったが、現在はCDで1枚に収録されている。膨大な楽曲の中から厳選された作品群。これも、スティーヴィーが一度モータウンと契約が切れた後、更新しての第一弾アルバムとなった。『ファースト・フィナーレ』でひとつ、自身の作品をまとめあげたものから、新たな第一歩を踏み出して作った作品。ビルボード・アルバム・チャートで1位に初登場し、13週連続1位を記録。グラミー賞「アルバム・オブ・ジ・イヤー」ほか4部門受賞。スティーヴィーはリリース3作連続で、グラミーの「アルバム・オブ・ジ・イヤー」を受賞したことになる。これは現在までスティーヴィー以外他の誰も成し遂げていない。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00004SZWD/soulsearchiho-22/ref=nosim/
曲目
ある愛の伝説 - Love’s in Need of Love Today (7:04)
神とお話し - Have a Talk with God (2:40)
ビレッジ・ゲットー・ランド - Village Ghetto Land (3:23)
負傷 - Contusion (3:44)
愛するデューク - Sir Duke (3:52)
回想 - I Wish (4:11)
孤独という名の恋人 - Knocks Me Off My Feet (3:34)
楽園の彼方へ - Pastime Paradise (3:26)
今はひとりぼっち - Summer Soft (4:12)
出逢いと別れの間に - Ordinary Pain (6:23)
可愛いアイシャ - Isn’t She Lovely (6:32)
涙のかたすみで - Joy Inside My Tears (6:28)
ブラック・マン - Black Man (8:27)
歌を唄えば - Ngiculela - Es Una Historia - I Am Singing (3:47)
イフ・イッツ・マジック - If It’s Magic (3:10)
永遠の誓い - As (7:06)
アナザー・スター - Another Star (8:26)
----
土星 - Saturn (4:52)
エボニー・アイズ - Ebony Eyes (4:07)
嘘と偽りの日々 - All Day Sucker (5:04)
イージー・ゴーイン・イヴニング - Easy Goin’ Evening (3:57)
+++++
明日の『ビッグ・スペシャル』では、スティーヴィーが作ったり、他のアーティストに提供した作品、客演した作品、スティーヴィーのカヴァー作品などをご紹介します。吉岡正晴が生出演してスティーヴィーのお話をします。
ENT>RADIO>BIG SPECIAL>Wonder, Stevie
コメント