◆ソウル・いろいろ(パート2)

【Soul Bits & Piece】

もろもろ。

昨日(木)は、『ソウル・パワー』のパンフで細かい直しがあり、そのやりとり。もうほぼ完成で、最終チェック。今年の『ソウル・パワー』のひとつのテーマがドン・コーネリアス~『ソウル・トレイン』へのトリビュート。果たしてどんなステージをマーチンたちは繰り広げられるのだろうか。

そんなのをやりながら、ワウワウの『洋楽主義』~マイケル・ジャクソンを見た。これ、続きがあるんだ。

そして、夜は、『ソウル・サーチン~スライ・ストーン』でトーク・パネルで登場していただいたスガシカオさんのライヴへ。いやあ、バラードはやらない、ファンクばっかりとは聞いていましたが、思い切りファンクしていた。スガさん、「ファンクは売れないよ~」って言ってなかったっけ。(笑) ここまで徹底してるとは、実にかっこよかった。もっと早くライヴ見るべきだった。やはり、これもご縁ですねえ。今から9月のトニー・メイデンxスガシカオが超楽しみ。

そして、終わるなり目黒ブルース・アレイに直行。フィリップ・ウー誕生日パーティー。昨日のライヴは、いつも『ソウル・サーチン』でユーストリーム中継をやっていただいている新居さんにユーストを頼んだ。ここにアーカイブで残ってます。

http://www.ustream.tv/channel/philip-woo-live#utm_campaign=t.co&utm_source=11432495&utm_medium=social

ライヴには、今度ブルース・アレイでライヴをやるケンジ・サノさん(エグザイルの音楽ディレクター)、ジーノ・ヒノ・ケンジ(つまり、ふたりで「ダブル・ケンジ」だ)、シャンティ、トクなど、やたらミュージシャン密度、外国人密度が高かった。

ライヴ評はゆっくり改めて書きます。

そして、金曜はタワー・レコードでトーク・ショー。

土曜日は、いよいよ初来日、えらく一部でめちゃくちゃ熱く盛り上がっているキャンディ・ステイトンのライヴ。と思っていたら、昨日こんなワーナー時代のベストアルバム(特販もの)が。

"http://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/0fbe9d86.738b77c8.0fbe9d87.eb7830d3/?pc=http%3a%2f%2fitem.rakuten.co.jp%2fwarnermusic%2fwqcd-20%2f%3fscid%3daf_ich_link_tbl&m=http%3a%2f%2fm.rakuten.co.jp%2fwarnermusic%2fn%2fwqcd-20" target="_blank"

(コピー&ペーストしてみてください)

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日曜の『ソウル・ブレンズ』~「ソウル・サーチン」は、この前見てきたマイケルの『イモータル』の話をします。

月曜日の飯田橋のカフェでやるトーク・イヴェント準備など。あと2席くらいです。

あと、改めて詳しく告知しますが、『ソウル・サーチン』の各章を7月から電子ブックでリリースします。第一弾は、ミニー・リパートン。オリジナルに大幅に追記しました。7月末リリース予定。

まだゆっくりブログ書く時間がないので、また改めて~。

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