○ジェームス・ギャドソン「ドラム・マガジン・フェスティヴァル」で10月来日
2012年9月17日 音楽○ジェームス・ギャドソン「ドラム・マガジン・フェスティヴァル」で10月来日
【Renowned Drummer James Gadson Joins Takashi Numazawa For Drum Magazine Festival】
来日。
今年で3回目を迎えるドラム・マガジン主宰の「ドラム・マガジン・フェスティヴァル」にロスの名ドラマー、ジェームス・ギャドソンが10月に東京・大阪に来日する。同フェスは、メイン・パフォーマーでもある日本のドラマー、沼澤尚を中心にドラムを始めとする打楽器などのセミナー、クリニック、解説、実演ライヴも行い、ドラムについての魅力を探るイヴェント。話題のドラムやパーカッションを自由に触って叩ける。今回で3回目を迎える。ジェームス・ギャドソンの来日は2009年5月以来、3年5ヶ月ぶり。
ジェームス・ギャドソンは1939年6月17日ミズーリ州カンサスシティ生まれ。現在73歳、ワッツ103(ワンハンドレッド・サード)ストリート・バンド(アル・マッケイも在籍していた)、ビル・ウィザースなどを皮切りに、セッション・ドラマー、プロデューサーとして多数の作品に参加してきた伝説のドラマー。マーヴィン・ゲイ、クインシー・ジョーンズ、シェリル・リン、ハービー・ハンコック、BBキングなど多数のレコーディングに参加。
ギャドソンの代表作のいくつか。
ビル・ウィザース一連のもの。ファースト・アルバムからしばらく。「ユーズ・ミー」「リーン・オン・ミー」ほか。
ダイアナ・ロス「ラヴ・ハングオーヴァー」
シェリル・リン「ガット・トゥ・ビー・リアル」
タヴァレス「へヴン・マスト・ビー・ミッシング・アン・アンジェル」
グロリア・ゲイナー「アイ・ウィル・サヴァイヴ」
マーヴィン・ゲイ「アイ・ウォント・ユー」など他多数。
詳細はこちら
http://www.rittor-music.co.jp/dmf
■ジェームス・ギャドソン前回来日時関連記事
川畑満男氏ソウル・バー歴30周年記念パーティー~フィーチャリング・ジェームス・ギャドソン
2009年05月19日(火)
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10263710899.html
ジョニー・ギター・ワトソン・トリビュート・ライヴ~ギャドソンのドラムスを満喫して
2009年05月20日(水)
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10264311948.html
■教則DVD
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001B56JWG/soulsearchiho-22/ref=nosim/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B008O17O9C/soulsearchiho-22/ref=nosim/
ギャドソン、デイヴィッドT、山岸潤史らが参加するバンド、バンド・オブ・プレジャーのデビュー作
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000B84OWQ/soulsearchiho-22/ref=nosim/
同スタジオ録音
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000064QCK/soulsearchiho-22/ref=nosim/
■ドラム・マガジン・フェスティヴァル開催概要
~東京~
日時 2012年10月13日(土)、10月14日(日)
場所 ディファ有明
http://www.differ.co.jp/
開場/開演開場12:30/開演13:00
【出演】ジェームス・ギャドソン&沼澤尚、テリー・ボジオ、ジョジョ・メイヤー、ギャヴィン・ハリソン、恒岡章、山木秀夫、河村“カースケ”智康、長谷川浩二、かみじょうちひろ、ピエール中野ほか。
主催/企画(株)リットーミュージック リズム&ドラム・マガジン
運営協力(株)キョードー東京
前売2日通しプレミアム・チケット(立見)¥10,000(税込)※先着300名限定[ドラム・マガジン・フェスティバル オリジナルスティックケース付き]
前売2日通し券(立見)¥8,500(税込)
前売1日券(指定券)¥5,200(税込)
前売1日券(立見)¥4,500(税込)
★中高生限定割引★ 当日写真付き学生証をお持ちの方に限り、窓口にて500円キャッシュバック致します。
ディファ有明では、次のパフォーマンスがある。
10月13日 19時から JAMES GADSON&沼澤尚
10月14日 13時から blues.the-butcher-590213~DEEP COVER
★東京
"NO ROOTS,NO GROOVE" DAYⅠ&Ⅱ
RHYTHM&DRUMS MAGAZINE FESTIVAL 2012 at DIFFER ARIAKE
http://www.rittor-music.co.jp/dmf/
2012/10/13(土),14(日)@ディファ有明
江東区有明1丁目3-25
http://www.differ.co.jp/
OPEN 12:30/START 13:00
*DAYⅠ- 10/13 19:00
"JAMES GADSON&沼澤尚" with 西滝太 on keyboards
mix engineer-内田直之
*DAYⅡ- 10/14 13:00
永井ホトケ隆+沼澤尚+中條卓+KOTEZ as "blues.the-butcher-590213"
沼澤尚+森俊之 as "DEEP COVER"
VJ-DEAD BOYZ
mix engineer-内田直之
国内外のトップ・プレイヤーのライブやクリニックを間近で体感しつつ話題のドラムやパーカッションを自由に触って叩ける…観て、感じて、叩いて、習って、買えるというコンセプトのもとにドラマーやパーカッショニストはもちろんすべての音楽ファンが楽しめる打楽器の祭典"ドラム・マガジン・フェスティバル"待望の第3回を今年もディファ有明で開催!
今回はあまりにも世界的に有名な…MARVIN GAYE,BILL WITHERS,JACKSON5,MICHAEL JACKSON,B.B.KING,QUINCY JONES,BOBBY WOMACK,DONALD FAGEN,BOZ SCAGGS,CHERYL LYNN,THE EMOTIONS,HERBIE HANCOCK,SATURDAY NIGHT FEVERをはじめとした数えきれない歴史的名盤への参加はもちろん、ここ最近はJ-ROCC,MADLIB,CUT CHEMISTなどとの"KEEPINTIME","BRAZILINTIME",BECK,JAMIE LIDELL,NIKKA COSTA,AMOS LEE,NORAH JONES,SOLOMON BURKE,WAS NOT WAS,PAUL McCARTNEYとの作品など、1960年代から今年73歳になる今もなおシーンの最先端で世界をグルーブさせ続ける伝説の名手、THE KING OF GROOVE…なんと、あの"ジェームス・ギャドソン"が登場!
その長年の教え子であり、国内外でメジャーからアンダーグラウンドまで幅広くシーンのトップで大活躍する最強のグルーブドラマー"沼澤尚"がツインドラムでの共演と、そして歴史を作ったギャドソンの数々の名演を自ら解説もするという前代未聞の師弟共演スペシャル・コラボが実現!
さらに関西アンダーグラウンドシーンの鬼才&奇才=PARAのキーボーディスト・西滝太も加わり初日の大トリを飾る。
2日目のトップバッターはそのままの流れを引き継いで…今度は沼澤尚が自身のグループを率いてのパフォーマンスを!
現存するすべてのグルーブの大本である1950~60年代に産み出されたアメリカ黒人達の歴史的偉業をひたすら追及する"blues.the-butcher-590213"と、フジロック,METAMORPHOSE,渚音楽祭など多数の各種フェスティバルに出演、 絶妙なシークエンスと壮絶なインプロヴィゼーションによる強烈なLIVEでコアなPARTYピープルや音楽フリーク、業界関係者までもを圧倒するダンスミュージックの永い歴史を網羅した高次元エレクトロFUNKで今最も注目されるデュオ・ユニット"DEEP COVER"が立て続けに登場!
"NO ROOTS,NO GROOVE-DAYⅠ&Ⅱ"と題して2日間に渡って繰り広げられる究極のパフォーマンスを国内最大規模の打楽器フェスティバルで体感出来るというこの奇跡の瞬間…これを最上級の音質とテイストでフロアに轟かせるのはLITTLE TENPO,DUB AINU BAND,GOMA&JUNGLE RHYTHM SECTION,FLYING RHYTHMSなどをはじめ、もちろんブルース・ザ・ブッチャーのサウンドを支える日本が世界に誇るDUB MIXエンジニア=内田直之!
その他にはモンスターキットを駆使した壮絶ソロ・パフォーマンスで圧倒する"テリー・ボジオ"をはじめとした海外・国内の錚々たるアーティストたちも多数出演!
【出演】ジェームス・ギャドソン&沼澤尚、テリー・ボジオ、ジョジョ・メイヤー、ギャヴィン・ハリソン、恒岡章、山木秀夫、河村“カースケ”智康、長谷川浩二、かみじょうちひろ、ピエール中野、ほか。
主催/企画:リズム&ドラム・マガジン
運営協力:キョードー東京
TOTAL INFO:http://www.rittor-music.co.jp/dmf/
★大阪
"NO ROOTS,NO GROOVE-DAYⅢ"
2012/10/16(火)BIGCAT in Osaka
大阪府大阪市中央区西心斎橋1-6-14
http://bigcat-live.com/
OPEN 19:00/START 19:30
1st set
"JAMES GADSON&沼澤尚"with 西滝太 on keyboards
2nd set
永井ホトケ隆+沼澤尚+中條卓+KOTEZ as "blues.the-butcher-590213 with JAMES GADSON"
mix engineer-内田直之
後半は現存するすべてのグルーブの大本である1950~60年代に産み出されたアメリカ黒人達の歴史的偉業をひたすら追及する"blues.the-butcher-590213"にギャドソンが参加して沼澤尚とのツインドラムで怒濤のグルーブを披露する。
この究極のパフォーマンスを最上級の音質とテイストでフロアに轟かせるのはLITTLE TENPO,DUB AINU BAND,GOMA&JUNGLE RHYTHM SECTION,FLYING RHYTHMSなどをはじめ、もちろんブルース・ザ・ブッチャーのサウンドを支える日本が世界に誇るDUB MIXエンジニア=内田直之!
[TICKET]
チケットぴあ:181-634
ローソンチケット:53692
http://eplus.jp
主催/企画:リズム&ドラム・マガジン
TOTAL INFO:http://www.rittor-music.co.jp/dmf/
ANNOUNCEMENT>Drum Magazine Festival>2012
【Renowned Drummer James Gadson Joins Takashi Numazawa For Drum Magazine Festival】
来日。
今年で3回目を迎えるドラム・マガジン主宰の「ドラム・マガジン・フェスティヴァル」にロスの名ドラマー、ジェームス・ギャドソンが10月に東京・大阪に来日する。同フェスは、メイン・パフォーマーでもある日本のドラマー、沼澤尚を中心にドラムを始めとする打楽器などのセミナー、クリニック、解説、実演ライヴも行い、ドラムについての魅力を探るイヴェント。話題のドラムやパーカッションを自由に触って叩ける。今回で3回目を迎える。ジェームス・ギャドソンの来日は2009年5月以来、3年5ヶ月ぶり。
ジェームス・ギャドソンは1939年6月17日ミズーリ州カンサスシティ生まれ。現在73歳、ワッツ103(ワンハンドレッド・サード)ストリート・バンド(アル・マッケイも在籍していた)、ビル・ウィザースなどを皮切りに、セッション・ドラマー、プロデューサーとして多数の作品に参加してきた伝説のドラマー。マーヴィン・ゲイ、クインシー・ジョーンズ、シェリル・リン、ハービー・ハンコック、BBキングなど多数のレコーディングに参加。
ギャドソンの代表作のいくつか。
ビル・ウィザース一連のもの。ファースト・アルバムからしばらく。「ユーズ・ミー」「リーン・オン・ミー」ほか。
ダイアナ・ロス「ラヴ・ハングオーヴァー」
シェリル・リン「ガット・トゥ・ビー・リアル」
タヴァレス「へヴン・マスト・ビー・ミッシング・アン・アンジェル」
グロリア・ゲイナー「アイ・ウィル・サヴァイヴ」
マーヴィン・ゲイ「アイ・ウォント・ユー」など他多数。
詳細はこちら
http://www.rittor-music.co.jp/dmf
■ジェームス・ギャドソン前回来日時関連記事
川畑満男氏ソウル・バー歴30周年記念パーティー~フィーチャリング・ジェームス・ギャドソン
2009年05月19日(火)
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10263710899.html
ジョニー・ギター・ワトソン・トリビュート・ライヴ~ギャドソンのドラムスを満喫して
2009年05月20日(水)
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10264311948.html
■教則DVD
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001B56JWG/soulsearchiho-22/ref=nosim/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B008O17O9C/soulsearchiho-22/ref=nosim/
ギャドソン、デイヴィッドT、山岸潤史らが参加するバンド、バンド・オブ・プレジャーのデビュー作
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000B84OWQ/soulsearchiho-22/ref=nosim/
同スタジオ録音
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000064QCK/soulsearchiho-22/ref=nosim/
■ドラム・マガジン・フェスティヴァル開催概要
~東京~
日時 2012年10月13日(土)、10月14日(日)
場所 ディファ有明
http://www.differ.co.jp/
開場/開演開場12:30/開演13:00
【出演】ジェームス・ギャドソン&沼澤尚、テリー・ボジオ、ジョジョ・メイヤー、ギャヴィン・ハリソン、恒岡章、山木秀夫、河村“カースケ”智康、長谷川浩二、かみじょうちひろ、ピエール中野ほか。
主催/企画(株)リットーミュージック リズム&ドラム・マガジン
運営協力(株)キョードー東京
前売2日通しプレミアム・チケット(立見)¥10,000(税込)※先着300名限定[ドラム・マガジン・フェスティバル オリジナルスティックケース付き]
前売2日通し券(立見)¥8,500(税込)
前売1日券(指定券)¥5,200(税込)
前売1日券(立見)¥4,500(税込)
★中高生限定割引★ 当日写真付き学生証をお持ちの方に限り、窓口にて500円キャッシュバック致します。
ディファ有明では、次のパフォーマンスがある。
10月13日 19時から JAMES GADSON&沼澤尚
10月14日 13時から blues.the-butcher-590213~DEEP COVER
★東京
"NO ROOTS,NO GROOVE" DAYⅠ&Ⅱ
RHYTHM&DRUMS MAGAZINE FESTIVAL 2012 at DIFFER ARIAKE
http://www.rittor-music.co.jp/dmf/
2012/10/13(土),14(日)@ディファ有明
江東区有明1丁目3-25
http://www.differ.co.jp/
OPEN 12:30/START 13:00
*DAYⅠ- 10/13 19:00
"JAMES GADSON&沼澤尚" with 西滝太 on keyboards
mix engineer-内田直之
*DAYⅡ- 10/14 13:00
永井ホトケ隆+沼澤尚+中條卓+KOTEZ as "blues.the-butcher-590213"
沼澤尚+森俊之 as "DEEP COVER"
VJ-DEAD BOYZ
mix engineer-内田直之
国内外のトップ・プレイヤーのライブやクリニックを間近で体感しつつ話題のドラムやパーカッションを自由に触って叩ける…観て、感じて、叩いて、習って、買えるというコンセプトのもとにドラマーやパーカッショニストはもちろんすべての音楽ファンが楽しめる打楽器の祭典"ドラム・マガジン・フェスティバル"待望の第3回を今年もディファ有明で開催!
今回はあまりにも世界的に有名な…MARVIN GAYE,BILL WITHERS,JACKSON5,MICHAEL JACKSON,B.B.KING,QUINCY JONES,BOBBY WOMACK,DONALD FAGEN,BOZ SCAGGS,CHERYL LYNN,THE EMOTIONS,HERBIE HANCOCK,SATURDAY NIGHT FEVERをはじめとした数えきれない歴史的名盤への参加はもちろん、ここ最近はJ-ROCC,MADLIB,CUT CHEMISTなどとの"KEEPINTIME","BRAZILINTIME",BECK,JAMIE LIDELL,NIKKA COSTA,AMOS LEE,NORAH JONES,SOLOMON BURKE,WAS NOT WAS,PAUL McCARTNEYとの作品など、1960年代から今年73歳になる今もなおシーンの最先端で世界をグルーブさせ続ける伝説の名手、THE KING OF GROOVE…なんと、あの"ジェームス・ギャドソン"が登場!
その長年の教え子であり、国内外でメジャーからアンダーグラウンドまで幅広くシーンのトップで大活躍する最強のグルーブドラマー"沼澤尚"がツインドラムでの共演と、そして歴史を作ったギャドソンの数々の名演を自ら解説もするという前代未聞の師弟共演スペシャル・コラボが実現!
さらに関西アンダーグラウンドシーンの鬼才&奇才=PARAのキーボーディスト・西滝太も加わり初日の大トリを飾る。
2日目のトップバッターはそのままの流れを引き継いで…今度は沼澤尚が自身のグループを率いてのパフォーマンスを!
現存するすべてのグルーブの大本である1950~60年代に産み出されたアメリカ黒人達の歴史的偉業をひたすら追及する"blues.the-butcher-590213"と、フジロック,METAMORPHOSE,渚音楽祭など多数の各種フェスティバルに出演、 絶妙なシークエンスと壮絶なインプロヴィゼーションによる強烈なLIVEでコアなPARTYピープルや音楽フリーク、業界関係者までもを圧倒するダンスミュージックの永い歴史を網羅した高次元エレクトロFUNKで今最も注目されるデュオ・ユニット"DEEP COVER"が立て続けに登場!
"NO ROOTS,NO GROOVE-DAYⅠ&Ⅱ"と題して2日間に渡って繰り広げられる究極のパフォーマンスを国内最大規模の打楽器フェスティバルで体感出来るというこの奇跡の瞬間…これを最上級の音質とテイストでフロアに轟かせるのはLITTLE TENPO,DUB AINU BAND,GOMA&JUNGLE RHYTHM SECTION,FLYING RHYTHMSなどをはじめ、もちろんブルース・ザ・ブッチャーのサウンドを支える日本が世界に誇るDUB MIXエンジニア=内田直之!
その他にはモンスターキットを駆使した壮絶ソロ・パフォーマンスで圧倒する"テリー・ボジオ"をはじめとした海外・国内の錚々たるアーティストたちも多数出演!
【出演】ジェームス・ギャドソン&沼澤尚、テリー・ボジオ、ジョジョ・メイヤー、ギャヴィン・ハリソン、恒岡章、山木秀夫、河村“カースケ”智康、長谷川浩二、かみじょうちひろ、ピエール中野、ほか。
主催/企画:リズム&ドラム・マガジン
運営協力:キョードー東京
TOTAL INFO:http://www.rittor-music.co.jp/dmf/
★大阪
"NO ROOTS,NO GROOVE-DAYⅢ"
2012/10/16(火)BIGCAT in Osaka
大阪府大阪市中央区西心斎橋1-6-14
http://bigcat-live.com/
OPEN 19:00/START 19:30
1st set
"JAMES GADSON&沼澤尚"with 西滝太 on keyboards
2nd set
永井ホトケ隆+沼澤尚+中條卓+KOTEZ as "blues.the-butcher-590213 with JAMES GADSON"
mix engineer-内田直之
後半は現存するすべてのグルーブの大本である1950~60年代に産み出されたアメリカ黒人達の歴史的偉業をひたすら追及する"blues.the-butcher-590213"にギャドソンが参加して沼澤尚とのツインドラムで怒濤のグルーブを披露する。
この究極のパフォーマンスを最上級の音質とテイストでフロアに轟かせるのはLITTLE TENPO,DUB AINU BAND,GOMA&JUNGLE RHYTHM SECTION,FLYING RHYTHMSなどをはじめ、もちろんブルース・ザ・ブッチャーのサウンドを支える日本が世界に誇るDUB MIXエンジニア=内田直之!
[TICKET]
チケットぴあ:181-634
ローソンチケット:53692
http://eplus.jp
主催/企画:リズム&ドラム・マガジン
TOTAL INFO:http://www.rittor-music.co.jp/dmf/
ANNOUNCEMENT>Drum Magazine Festival>2012
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