◎ジェームス・ギャドソン&沼澤尚・ドラム・レクチャー~神のドラミングを惜しげもなく披露
2012年10月17日 音楽◎ジェームス・ギャドソン&沼澤尚・ドラム・レクチャー~神のドラミングを惜しげもなく披露
【James Gadson & Numazawa Takashi Drum Clinic】
神。
ドラム・マガジン・フェスティヴァルというイヴェントで来日している伝説のファンク・ドラマー、ジェームス・ギャドソン。そのギャドソンが2012年10月13日土曜日、有明ディッファで行なわれた同イヴェントで、日本人ドラマーでギャドソンを師と仰ぐ沼澤尚と、2台のドラムスを向かい合わせ、いろいろな曲をやりつつ、そのドラミングに関してわかりやすく説明するというパフォーマンスを見せた。
この日は沼澤がギャドソンとの出会い、彼から学んだことなどを簡単に紹介してから、ギャドソンがプレイしてきたいくつかの曲を実際に本人にプレイしてもらい、解説してもらう、というひじょうにおもしろいパフォーマンスとなった。
プレイされた曲は次の通り。[ ]内にヒットさせたアーティスト名とその年。
■セットリスト
[ ] indicates original artist
Performance started 19:20
01.Use Me [Bill Withers - 1972]
02.Got To Be Real [Cheryl Lynn – 1978]
03.I Want You [Marvin Gaye – 1976]
04.I.G.Y (What A Beautiful World) [Donald Fagen – 1982]
05.You & Me [Rockie Robbins – 1980]
06.Love Land [Charles Wright & The Watts 103rd Street Rhythm Band – 1970]
07.We’re Almost There [Michael Jackson – 1975]
08.Funky Broadway [Dyke & The Blazers – 1967]
09.We Got More Soul [Dyke & The Blazers – 1969]
10.World Keeps Going Around [Bill Withers – 1973]
11.(Jam session) with Takashi Numazawa, James Gadson, Nishi Ryota
12.(Blues song with vocal)
performance ended 2028
■メンバー
James Gadson (Drums)
Takashi Numazawa (Drums)
Ryota Nishi (keyboards)
Use Me このドラムスは超個性的
http://youtu.be/1ROGOHNSEBs
Dyke & The Blazers - We Got More Soul
http://youtu.be/NMCB6FFFTgY
Charles Wright & The Watts 103rd Street Rhythm Band - Love Land
http://youtu.be/DjLc_gzzbZA
Donald Fagen - I.G.Y. (What a Beautiful World)
http://youtu.be/sogYgHlNnqo
Marvin Gaye - I Want You
http://youtu.be/qWwHN3V8cYU
これだけのワイド・ヴァラエティーに富んだ曲のドラムスを叩いているだけで、すごいのだが、たぶん、多くの人はこれらのドラムがすべて同じ人と聞くとびっくりすると思う。
そして、そのどれもが実に味わい深い音をしている。だからこそ、多くのドラマーから「神」と崇められるのだろう。一言で言えば実に重いヘヴィーなファットバックなドラミングだ。
そして、彼らのちょっとしたトーク・ネタはこんな感じ。
ジェームスは実に多くのレコードでドラムスを叩いているので自分でもよく覚えていない。ミラクルの川畑さんが作ったギャドソン曲ばかりを集めたCDを聞かされても、「これ、俺か?」と忘れていることも多数。
マーヴィン・ゲイの「アイ・ウォント・ユー」は元々レオン・ウェアが作っていたものを、マーヴィンが取ったものだった。(だから、レコーディング・セッションではレオンと一緒に作っていた)
ドナルド・フェイゲンには「とにかく5分叩いてくれ」と言われてただ叩いた。
ワッツ・ハンドレッド・サード・バンドはその後ダイク&ブレイザーズになる。その「ラヴ・ランド」と彼らの次のヒットとなる「エクスプレス・ユアセルフ」はほとんど同じリズムで作っている。(ここで実演)
当時のモータウンでのレコーディングは、自分たちがスタジオに入るときには誰の何という曲のセッションかもわからず、プロデューサーに言われてドラムを叩いた。だから、ラジオで聴いて初めてそのヒットを自分が叩いている、ということを知った。
重要なのは「ポケット」を知ること。(ここは説明が欲しかったが、時間の関係でパスになってしまった。ドラムスのここぞという大事なポイントをしっかり叩く、といったニュアンスだろうか。ちょっとうまく説明できない)
2012年10月17日午前1時追記↓↓↓
(本ブログをアップしたところ、さっそく下北沢のレコード店フラッシュディスク・ランチの椿さんからポケットについての解説をツイッターでいただきました。わかりやすいので、引用いたします)
椿正雄さんのツイート。
ポケットというのはリズムのニュアンスによって微妙に異なるアフターのスネアの入るタイミングの事だと思います。ずれると全体の締まりが悪くなります! フランキー・ビヴァリー&メイズのライヴ盤でもフランキーが「イン・ザ・ポケット・YO!」といってますよね! アンサンブルがLooseになりかかったのをフランキーがいち早く察知して牽制してるのだと思います。フィリップ・ウー(メイズのキーボード奏者、現在日本在住)はフランキーはリズム練習の鬼でその厳しさに関しては知られていないけどまるでジェームス・ブラウンの様だったと言っていました。
タワー・オブ・パワーで「In The Pocket」という曲もありますが同じ事だと思います!
以前播東和彦さんの六本木スワンプ・バンドでミーターズの曲(ピープル・セイ?)演ってるのを2回見たんですが2回目は明らかにベードラのシンコペに切れがあってカッコ良くなっていた。それを本人に聞いたら「練習した…」と…。軽く目眩を憶えるくらい感動しました。
引用追記ここまで↑↑↑
などなど、いろいろと実にわかりやすくおもしろかった。もちろん、会場には赤坂ミラクル、川畑さんも来ていて、途中沼澤とのやりとりなどもあった。
ギャドソンが妙な日本語、たとえば、「バッチリバッチリ」などと使うのがおもしろかった。
最後、ギャドソンは自身のDVDの即売会でサイン会。
さらにこの翌日(14日・日曜)夜、元住吉のパワーズ2というライヴハウスで、沼澤もメンバーのブルーズ・ザ・ブッチャー・590213というブルーズ・バンドと、ギャドソンがツイン・ドラムでセッションをするというライヴがあった。これが実に重いドラムスでかっこよかった。
このライヴについて、またギャドソンとのトークなどについては、明日以降。
■ジェームス・ギャドソン、今回来日でギャドソンを見られる最後のセッション。同じく10月18日(木)午後7時半から原宿ラドンナでギャドソンを囲むセッション
出演 James Gadson(King of Drummer・Drums) ・清水興(Bass) ・カズ南沢(vo/g) ・Jaye公山(vo) ・CHAKA(vo) ・エルトン永田(pf/key) ・Bob斉藤(sax) ・西山HANK史翁(g) ・Mac清水(per) 他多数
会場 原宿ラドンナ
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-28-21 ハーモニー原宿 地下1階
電話 03-5775-6775
http://www.la-donna.jp/
開場 18時00分 開演 19時30分
料金 ¥4,000(別途ご飲食代)
+++
■ ジェイ公山さん、渋谷モリゲンで「焼肉のタレ・発売記念イヴェント」開催。
http://www.jayes-net.com/
2012年10月19日(金)
JAYE「焼肉用キングダレ」発売記念ライブat渋谷
日時:10月19日(金)21:00頃~
場所:渋谷道玄坂 Funky Chicken Bar もりげん
http://www.fc-morigen.com/
料金:投げ銭制
お問い合わせ:もりげん 03-5489-5053
■18日(木)ほぼ日でユーストリーム生中継
13日のセッションは映像が撮影され、そのサーヴィス映像がステージ前のスクリーンにも映されていた。沼澤がコラムを寄稿している「ほぼ日刊イトイ新聞」内のサイトで、この録画映像を流し、糸井重里氏の質問に答えるという番組をユーストリームで生中継する。(無料) 2012年10月18日(木曜)午後8時から。ほぼ日での沼澤尚のリズムワークショップ「グルーヴって、なんだ?」のコラムは4回連続で掲載されている。
http://www.1101.com/numazawa_groove/index.html
ユーストリームは、ほぼ日チャンネルになるようだ。アドレスはこちら↓
http://www.ustream.tv/channel/hobonichi-live
またほぼ日のツイッターでも案内されるはず
https://twitter.com/1101complus
■ジェームス・ギャドソン前回来日時関連記事
川畑満男氏ソウル・バー歴30周年記念パーティー~フィーチャリング・ジェームス・ギャドソン
2009年05月19日(火)
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10263710899.html
ジョニー・ギター・ワトソン・トリビュート・ライヴ~ギャドソンのドラムスを満喫して
2009年05月20日(水)
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10264311948.html
■教則DVD
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001B56JWG/soulsearchiho-22/ref=nosim/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B008O17O9C/soulsearchiho-22/ref=nosim/
ギャドソン、デイヴィッドT、山岸潤史らが参加するバンド、バンド・オブ・プレジャーのデビュー作
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000B84OWQ/soulsearchiho-22/ref=nosim/
同スタジオ録音
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000064QCK/soulsearchiho-22/ref=nosim/
(2012年10月13日土曜、有明ディッファ、ジェームス・ギャドソン&沼澤尚ライヴ)
ENT>LIVE>Gadson, James & Taka Numazawa
【James Gadson & Numazawa Takashi Drum Clinic】
神。
ドラム・マガジン・フェスティヴァルというイヴェントで来日している伝説のファンク・ドラマー、ジェームス・ギャドソン。そのギャドソンが2012年10月13日土曜日、有明ディッファで行なわれた同イヴェントで、日本人ドラマーでギャドソンを師と仰ぐ沼澤尚と、2台のドラムスを向かい合わせ、いろいろな曲をやりつつ、そのドラミングに関してわかりやすく説明するというパフォーマンスを見せた。
この日は沼澤がギャドソンとの出会い、彼から学んだことなどを簡単に紹介してから、ギャドソンがプレイしてきたいくつかの曲を実際に本人にプレイしてもらい、解説してもらう、というひじょうにおもしろいパフォーマンスとなった。
プレイされた曲は次の通り。[ ]内にヒットさせたアーティスト名とその年。
■セットリスト
[ ] indicates original artist
Performance started 19:20
01.Use Me [Bill Withers - 1972]
02.Got To Be Real [Cheryl Lynn – 1978]
03.I Want You [Marvin Gaye – 1976]
04.I.G.Y (What A Beautiful World) [Donald Fagen – 1982]
05.You & Me [Rockie Robbins – 1980]
06.Love Land [Charles Wright & The Watts 103rd Street Rhythm Band – 1970]
07.We’re Almost There [Michael Jackson – 1975]
08.Funky Broadway [Dyke & The Blazers – 1967]
09.We Got More Soul [Dyke & The Blazers – 1969]
10.World Keeps Going Around [Bill Withers – 1973]
11.(Jam session) with Takashi Numazawa, James Gadson, Nishi Ryota
12.(Blues song with vocal)
performance ended 2028
■メンバー
James Gadson (Drums)
Takashi Numazawa (Drums)
Ryota Nishi (keyboards)
Use Me このドラムスは超個性的
http://youtu.be/1ROGOHNSEBs
Dyke & The Blazers - We Got More Soul
http://youtu.be/NMCB6FFFTgY
Charles Wright & The Watts 103rd Street Rhythm Band - Love Land
http://youtu.be/DjLc_gzzbZA
Donald Fagen - I.G.Y. (What a Beautiful World)
http://youtu.be/sogYgHlNnqo
Marvin Gaye - I Want You
http://youtu.be/qWwHN3V8cYU
これだけのワイド・ヴァラエティーに富んだ曲のドラムスを叩いているだけで、すごいのだが、たぶん、多くの人はこれらのドラムがすべて同じ人と聞くとびっくりすると思う。
そして、そのどれもが実に味わい深い音をしている。だからこそ、多くのドラマーから「神」と崇められるのだろう。一言で言えば実に重いヘヴィーなファットバックなドラミングだ。
そして、彼らのちょっとしたトーク・ネタはこんな感じ。
ジェームスは実に多くのレコードでドラムスを叩いているので自分でもよく覚えていない。ミラクルの川畑さんが作ったギャドソン曲ばかりを集めたCDを聞かされても、「これ、俺か?」と忘れていることも多数。
マーヴィン・ゲイの「アイ・ウォント・ユー」は元々レオン・ウェアが作っていたものを、マーヴィンが取ったものだった。(だから、レコーディング・セッションではレオンと一緒に作っていた)
ドナルド・フェイゲンには「とにかく5分叩いてくれ」と言われてただ叩いた。
ワッツ・ハンドレッド・サード・バンドはその後ダイク&ブレイザーズになる。その「ラヴ・ランド」と彼らの次のヒットとなる「エクスプレス・ユアセルフ」はほとんど同じリズムで作っている。(ここで実演)
当時のモータウンでのレコーディングは、自分たちがスタジオに入るときには誰の何という曲のセッションかもわからず、プロデューサーに言われてドラムを叩いた。だから、ラジオで聴いて初めてそのヒットを自分が叩いている、ということを知った。
重要なのは「ポケット」を知ること。(ここは説明が欲しかったが、時間の関係でパスになってしまった。ドラムスのここぞという大事なポイントをしっかり叩く、といったニュアンスだろうか。ちょっとうまく説明できない)
2012年10月17日午前1時追記↓↓↓
(本ブログをアップしたところ、さっそく下北沢のレコード店フラッシュディスク・ランチの椿さんからポケットについての解説をツイッターでいただきました。わかりやすいので、引用いたします)
椿正雄さんのツイート。
ポケットというのはリズムのニュアンスによって微妙に異なるアフターのスネアの入るタイミングの事だと思います。ずれると全体の締まりが悪くなります! フランキー・ビヴァリー&メイズのライヴ盤でもフランキーが「イン・ザ・ポケット・YO!」といってますよね! アンサンブルがLooseになりかかったのをフランキーがいち早く察知して牽制してるのだと思います。フィリップ・ウー(メイズのキーボード奏者、現在日本在住)はフランキーはリズム練習の鬼でその厳しさに関しては知られていないけどまるでジェームス・ブラウンの様だったと言っていました。
タワー・オブ・パワーで「In The Pocket」という曲もありますが同じ事だと思います!
以前播東和彦さんの六本木スワンプ・バンドでミーターズの曲(ピープル・セイ?)演ってるのを2回見たんですが2回目は明らかにベードラのシンコペに切れがあってカッコ良くなっていた。それを本人に聞いたら「練習した…」と…。軽く目眩を憶えるくらい感動しました。
引用追記ここまで↑↑↑
などなど、いろいろと実にわかりやすくおもしろかった。もちろん、会場には赤坂ミラクル、川畑さんも来ていて、途中沼澤とのやりとりなどもあった。
ギャドソンが妙な日本語、たとえば、「バッチリバッチリ」などと使うのがおもしろかった。
最後、ギャドソンは自身のDVDの即売会でサイン会。
さらにこの翌日(14日・日曜)夜、元住吉のパワーズ2というライヴハウスで、沼澤もメンバーのブルーズ・ザ・ブッチャー・590213というブルーズ・バンドと、ギャドソンがツイン・ドラムでセッションをするというライヴがあった。これが実に重いドラムスでかっこよかった。
このライヴについて、またギャドソンとのトークなどについては、明日以降。
■ジェームス・ギャドソン、今回来日でギャドソンを見られる最後のセッション。同じく10月18日(木)午後7時半から原宿ラドンナでギャドソンを囲むセッション
出演 James Gadson(King of Drummer・Drums) ・清水興(Bass) ・カズ南沢(vo/g) ・Jaye公山(vo) ・CHAKA(vo) ・エルトン永田(pf/key) ・Bob斉藤(sax) ・西山HANK史翁(g) ・Mac清水(per) 他多数
会場 原宿ラドンナ
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-28-21 ハーモニー原宿 地下1階
電話 03-5775-6775
http://www.la-donna.jp/
開場 18時00分 開演 19時30分
料金 ¥4,000(別途ご飲食代)
+++
■ ジェイ公山さん、渋谷モリゲンで「焼肉のタレ・発売記念イヴェント」開催。
http://www.jayes-net.com/
2012年10月19日(金)
JAYE「焼肉用キングダレ」発売記念ライブat渋谷
日時:10月19日(金)21:00頃~
場所:渋谷道玄坂 Funky Chicken Bar もりげん
http://www.fc-morigen.com/
料金:投げ銭制
お問い合わせ:もりげん 03-5489-5053
■18日(木)ほぼ日でユーストリーム生中継
13日のセッションは映像が撮影され、そのサーヴィス映像がステージ前のスクリーンにも映されていた。沼澤がコラムを寄稿している「ほぼ日刊イトイ新聞」内のサイトで、この録画映像を流し、糸井重里氏の質問に答えるという番組をユーストリームで生中継する。(無料) 2012年10月18日(木曜)午後8時から。ほぼ日での沼澤尚のリズムワークショップ「グルーヴって、なんだ?」のコラムは4回連続で掲載されている。
http://www.1101.com/numazawa_groove/index.html
ユーストリームは、ほぼ日チャンネルになるようだ。アドレスはこちら↓
http://www.ustream.tv/channel/hobonichi-live
またほぼ日のツイッターでも案内されるはず
https://twitter.com/1101complus
■ジェームス・ギャドソン前回来日時関連記事
川畑満男氏ソウル・バー歴30周年記念パーティー~フィーチャリング・ジェームス・ギャドソン
2009年05月19日(火)
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10263710899.html
ジョニー・ギター・ワトソン・トリビュート・ライヴ~ギャドソンのドラムスを満喫して
2009年05月20日(水)
http://ameblo.jp/soulsearchin/entry-10264311948.html
■教則DVD
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001B56JWG/soulsearchiho-22/ref=nosim/
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B008O17O9C/soulsearchiho-22/ref=nosim/
ギャドソン、デイヴィッドT、山岸潤史らが参加するバンド、バンド・オブ・プレジャーのデビュー作
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000B84OWQ/soulsearchiho-22/ref=nosim/
同スタジオ録音
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000064QCK/soulsearchiho-22/ref=nosim/
(2012年10月13日土曜、有明ディッファ、ジェームス・ギャドソン&沼澤尚ライヴ)
ENT>LIVE>Gadson, James & Taka Numazawa
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