★プリンス~ジョン・ブリームがインタヴュー
2013年5月27日 音楽★プリンス~ジョン・ブリームがインタヴュー
【Prince Talks To John Bream】
インタヴュー。
日本ではメジャーとの契約がないためにほとんどニューズが伝わってこないプリンス。しかし、アメリカ本国ではここ数年、実に精力的に動き回っている。そのあたりをこまめにアップデート。
ビルボード・ミュージック・アワードでのライヴ・パフォーマンス
http://bcove.me/ydnhka6o
2013年5月19日、ビルボード・ミュージック・アワードでのパフォーマンス。日本でもフジテレビ・ネクストで生中継された。
いつまで残っているかわからないが、Let’s Go Crazy などの動画。
★ジョン・ブリーム・プリンスにインタヴュー
http://www.startribune.com/entertainment/music/207799331.htmlpage=all&prepage=1&c=y&refer=y
デビュー前からプリンスをフォローしているプリンスのホームタウン、ミネアポリスのミネアポリス・スター&トリビューン紙のジョン・ブリーム記者に朝3時、Eメールがやってきた。翌日コロラド州デンヴァーでのプリンス・ライヴを取材しないか、「サード・アイド・ガール」に話が聞ける、また、プリンスも話に応じるかもしれない、というお誘い。さっそく翌日、デンヴァーに飛んだジョン・ブリーム。
ジョンは翌日夜9時半にデンヴァーに到着。その時点でプリンスのライヴは1時間ほど始まっていた。ライヴは90分セットが2回あり、その合間にサード・アイ・ガールとの面会もできた。
サード・アイ・ガールはデンマーク出身のアイダ・ニールセン(ベース)、ケンタッキー州ルイヴィル出身のドラマー、ハナ・フォード・ウェルトン、トロント出身のギタリスト、ドナ・グランツ。ハナとドナに関しては、インターネットのユーチューブで見つけたらしい。
この3人はプリンスによって集められ、今ではプリンスが住むミネアポリスのチャハンセンに住んでいる。リハーサルはひじょうに厳しく、1日8時間から10時間におよび覚える曲は60曲以上。ミネアポリスのダコタ・ジャズ・クラブで今年の1月にデビューする前に34本のライヴを行なっているという。
ジョンがインタヴューしたのは1977年、デビュー前。それから1996年、『エマンシペーション』がでるとき、そして、それから17年後の2013年、デンヴァーでのこと。
すでに3000曲以上のレパートリーを持つプリンスは、最近ではテレ・プロンプター(字幕が画面に出る装置)を使うこともいとわない。
インタヴューはアフター・パーティーの後、どうやら午前3時半過ぎから始まったようで、終わったら、朝6時20分だった。いつものルールは同じだ。テープレコーダーもメモを取ることもダメ。プリンスはインタヴューアーと会話を楽しみたい、ということらしい。
今のマネージャーは23歳の若い女の子、ジュリア・ラマダン。
2013年5月27日、28日にミネアポリスで行なわれるラリー・グラハムのショーには遊びに行く、彼が望めば、プレイする、とも言う。
サード・アイド・ガールズの新作についても語った。
3時間超の会話を終えるともちろん、ショウファー(ドライヴァー)も待っていたが、朝日もジョンを待っていた。
★プリンス・コバルト・ミュージック・グループと契約
http://www.guardian.co.uk/music/2013/may/21/prince-new-deal-kobalt-music-group
http://www.barks.jp/news/?id=1000090635
プリンスがてがけているサード・アイ・ガールの新曲のビデオ
http://youtu.be/u91IeitvQIU
ARTIST>PRINCE
【Prince Talks To John Bream】
インタヴュー。
日本ではメジャーとの契約がないためにほとんどニューズが伝わってこないプリンス。しかし、アメリカ本国ではここ数年、実に精力的に動き回っている。そのあたりをこまめにアップデート。
ビルボード・ミュージック・アワードでのライヴ・パフォーマンス
http://bcove.me/ydnhka6o
2013年5月19日、ビルボード・ミュージック・アワードでのパフォーマンス。日本でもフジテレビ・ネクストで生中継された。
いつまで残っているかわからないが、Let’s Go Crazy などの動画。
★ジョン・ブリーム・プリンスにインタヴュー
http://www.startribune.com/entertainment/music/207799331.htmlpage=all&prepage=1&c=y&refer=y
デビュー前からプリンスをフォローしているプリンスのホームタウン、ミネアポリスのミネアポリス・スター&トリビューン紙のジョン・ブリーム記者に朝3時、Eメールがやってきた。翌日コロラド州デンヴァーでのプリンス・ライヴを取材しないか、「サード・アイド・ガール」に話が聞ける、また、プリンスも話に応じるかもしれない、というお誘い。さっそく翌日、デンヴァーに飛んだジョン・ブリーム。
ジョンは翌日夜9時半にデンヴァーに到着。その時点でプリンスのライヴは1時間ほど始まっていた。ライヴは90分セットが2回あり、その合間にサード・アイ・ガールとの面会もできた。
サード・アイ・ガールはデンマーク出身のアイダ・ニールセン(ベース)、ケンタッキー州ルイヴィル出身のドラマー、ハナ・フォード・ウェルトン、トロント出身のギタリスト、ドナ・グランツ。ハナとドナに関しては、インターネットのユーチューブで見つけたらしい。
この3人はプリンスによって集められ、今ではプリンスが住むミネアポリスのチャハンセンに住んでいる。リハーサルはひじょうに厳しく、1日8時間から10時間におよび覚える曲は60曲以上。ミネアポリスのダコタ・ジャズ・クラブで今年の1月にデビューする前に34本のライヴを行なっているという。
ジョンがインタヴューしたのは1977年、デビュー前。それから1996年、『エマンシペーション』がでるとき、そして、それから17年後の2013年、デンヴァーでのこと。
すでに3000曲以上のレパートリーを持つプリンスは、最近ではテレ・プロンプター(字幕が画面に出る装置)を使うこともいとわない。
インタヴューはアフター・パーティーの後、どうやら午前3時半過ぎから始まったようで、終わったら、朝6時20分だった。いつものルールは同じだ。テープレコーダーもメモを取ることもダメ。プリンスはインタヴューアーと会話を楽しみたい、ということらしい。
今のマネージャーは23歳の若い女の子、ジュリア・ラマダン。
2013年5月27日、28日にミネアポリスで行なわれるラリー・グラハムのショーには遊びに行く、彼が望めば、プレイする、とも言う。
サード・アイド・ガールズの新作についても語った。
3時間超の会話を終えるともちろん、ショウファー(ドライヴァー)も待っていたが、朝日もジョンを待っていた。
★プリンス・コバルト・ミュージック・グループと契約
http://www.guardian.co.uk/music/2013/may/21/prince-new-deal-kobalt-music-group
http://www.barks.jp/news/?id=1000090635
プリンスがてがけているサード・アイ・ガールの新曲のビデオ
http://youtu.be/u91IeitvQIU
ARTIST>PRINCE
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