■「ソウル・サーチン・レイディオ」第19回~よう・いんひょく特集など
2013年8月7日 音楽■「ソウル・サーチン・レイディオ」第19回~よう・いんひょく特集など
【Soul Searchin Radio #019 - Setlist】
第19回。
「ソウル・ミュージックの過去現在未来」をご紹介する「ソウル・サーチン・レイディオ」。第19回は、ニュース&トピックスでフジロック・ライヴ音源からジャザノヴァのものを。先週東京で行われたすばらしいライヴの紹介など。
「フィーチャード・アーティスト」は、ユーチューブ・アーティスト、一人アカペラ・アーティスト、よう・いんひょくの特集。これらの音源はまだユーチューブのみで公開されているだけで、CDはまだありません。ラジオでは一度「スリラー」がかかっただけで、大きな特集は初めて。4曲かけました。すべての音が、このよう君の声でできてます。ひとりアカペラといえば山下達郎さんの『ストリート・コーナー・シンフォニー』の一連のアルバムがありますが、よう君はこんご一月一曲の予定でレコーディングしていくとのこと。
彼の目標はグラミーを取る事。そのために、現在グラミーを獲得した曲を条件に選曲し、ひとりアカペラ作品を作り続けている。
「オールディーズ」は誕生日2人、命日1人。誕生日のうち南部で活躍するリン・ホワイトの「O.V.ライト・メドレー」はサザン・ソウルの魅力を存分に出した一曲でした。
マンスリーは4回にわたってホイットニーを。まず第一回は1985年2月のアルバム・デビュー前のレコーディングやお話など。
昨日かけた曲は次の通りです。
SOUL SEARCHIN RADIO: Setlist
#019 2013-08-06
Theme
M01The Greatest Love Of All (first/original version)- Whitney Houston
BGM01 Saving All My Love For You -Whitney Houston
M02Just Once -Quincy Jones/James Ingram
BGM02One Hundred Ways- Quincy Jones
M03Sunshine Day - Osibisa
M04Soul With A Capitol “S” - Tower Of Power
M05Flashback (Exclusive Live Material
From Fuji Rock) -Jazanova
~~~~
Featured Artist :
TM(BGM03)BAD- Michael Jackson
06. BAD- Inhyeok Yeo
BGM04Thriller - Michael Jackson
07.Thriller- Inhyeok Yeo
BGM05I Wish- Stevie Wonder
08. I Wish - Inhyeok Yeo
BGM06 Sailing- Christopher Cross
09. Sailing-Inhyeok Yeo
COMPLETE JAMES BROWN SINGLES #019
M10This Old Heart - James Brown
M11Wonder When You’re Coming Home - James Brown
~~~~
21:00
PART THREE : SOUL OLDIES
TM : Getaway
M12Come Into My Life -Joyce Sims
Joyse Sims 1959/8/6
M13Super Freak - Rick James
M14Lady Marmalade - LaBelle
M15Sweet Caroline - Bobby Womack
M16Me & Mrs. Jones - Billy Paul
M17O.V.Medley : God Blessed Our Love – When A Man Loves A Woman -Lynn White
~~~~~
21:30
PART FOUR : Monthly Special : Whitney Houston
THEME: The Greatest Love Of All (Instrumental)- Michael Masser
18. Life Is A Party - Michael Zager
19. Memories-Bill Laswell
20. Eternal Love -Paul Jabara
21. Hold Me- Whitney Houston & Jermain Jackson
22.I Believe In You And Me - Four Tops
ENDING
RADIO>Soul Searchin Radio>#19
ホイットニーベスト
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00004U2QT/soulsearchiho-22/ref=nosim/
「スイート・キャロライン」収録ボビー・ウォーマック 『アンダースタンディング』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000002TQ9/soulsearchiho-22/ref=nosim/"
ボビー・ウーマック・ベスト2枚組み 8「スイート・キャロライン」収録
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000CABLV/soulsearchiho-22/ref=nosim/
クインシー・ジョーンズ『デュード(愛のコリーダ)』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000002GC2/soulsearchiho-22/ref=nosim/
【Soul Searchin Radio #019 - Setlist】
第19回。
「ソウル・ミュージックの過去現在未来」をご紹介する「ソウル・サーチン・レイディオ」。第19回は、ニュース&トピックスでフジロック・ライヴ音源からジャザノヴァのものを。先週東京で行われたすばらしいライヴの紹介など。
「フィーチャード・アーティスト」は、ユーチューブ・アーティスト、一人アカペラ・アーティスト、よう・いんひょくの特集。これらの音源はまだユーチューブのみで公開されているだけで、CDはまだありません。ラジオでは一度「スリラー」がかかっただけで、大きな特集は初めて。4曲かけました。すべての音が、このよう君の声でできてます。ひとりアカペラといえば山下達郎さんの『ストリート・コーナー・シンフォニー』の一連のアルバムがありますが、よう君はこんご一月一曲の予定でレコーディングしていくとのこと。
彼の目標はグラミーを取る事。そのために、現在グラミーを獲得した曲を条件に選曲し、ひとりアカペラ作品を作り続けている。
「オールディーズ」は誕生日2人、命日1人。誕生日のうち南部で活躍するリン・ホワイトの「O.V.ライト・メドレー」はサザン・ソウルの魅力を存分に出した一曲でした。
マンスリーは4回にわたってホイットニーを。まず第一回は1985年2月のアルバム・デビュー前のレコーディングやお話など。
昨日かけた曲は次の通りです。
SOUL SEARCHIN RADIO: Setlist
#019 2013-08-06
Theme
M01The Greatest Love Of All (first/original version)- Whitney Houston
BGM01 Saving All My Love For You -Whitney Houston
M02Just Once -Quincy Jones/James Ingram
BGM02One Hundred Ways- Quincy Jones
M03Sunshine Day - Osibisa
M04Soul With A Capitol “S” - Tower Of Power
M05Flashback (Exclusive Live Material
From Fuji Rock) -Jazanova
~~~~
Featured Artist :
TM(BGM03)BAD- Michael Jackson
06. BAD- Inhyeok Yeo
BGM04Thriller - Michael Jackson
07.Thriller- Inhyeok Yeo
BGM05I Wish- Stevie Wonder
08. I Wish - Inhyeok Yeo
BGM06 Sailing- Christopher Cross
09. Sailing-Inhyeok Yeo
COMPLETE JAMES BROWN SINGLES #019
M10This Old Heart - James Brown
M11Wonder When You’re Coming Home - James Brown
~~~~
21:00
PART THREE : SOUL OLDIES
TM : Getaway
M12Come Into My Life -Joyce Sims
Joyse Sims 1959/8/6
M13Super Freak - Rick James
M14Lady Marmalade - LaBelle
M15Sweet Caroline - Bobby Womack
M16Me & Mrs. Jones - Billy Paul
M17O.V.Medley : God Blessed Our Love – When A Man Loves A Woman -Lynn White
~~~~~
21:30
PART FOUR : Monthly Special : Whitney Houston
THEME: The Greatest Love Of All (Instrumental)- Michael Masser
18. Life Is A Party - Michael Zager
19. Memories-Bill Laswell
20. Eternal Love -Paul Jabara
21. Hold Me- Whitney Houston & Jermain Jackson
22.I Believe In You And Me - Four Tops
ENDING
RADIO>Soul Searchin Radio>#19
ホイットニーベスト
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00004U2QT/soulsearchiho-22/ref=nosim/
「スイート・キャロライン」収録ボビー・ウォーマック 『アンダースタンディング』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000002TQ9/soulsearchiho-22/ref=nosim/"
ボビー・ウーマック・ベスト2枚組み 8「スイート・キャロライン」収録
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000CABLV/soulsearchiho-22/ref=nosim/
クインシー・ジョーンズ『デュード(愛のコリーダ)』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000002GC2/soulsearchiho-22/ref=nosim/
速報 ●ジョージ・デューク67歳で死去
2013年8月7日 音楽速報 ●ジョージ・デューク67歳で死去
【George Duke Dies At 67】
訃報。
キーボード奏者であり、シンガー、プロデューサーとして活躍してきたジョージ・デュークが2013年8月5日、アメリカ・ロスアンジェルスのセント・ジョンズ病院で死去した。死因はまだ明らかにされていない。ただ昨年あたりから体調不良で、重い病気を患っていたという。そして、その治療を続けていた。また、ジョージの最愛の妻であるコリーンさんがちょうど1年前、2012年7月18日に亡くなっている。ジョージ・デュークは2012年12月、クラーク・デューク・プロジェクトで来日、コンサートを行っていた。来日も多数。12月来日時も体調が芳しくなく、病院に行っていた。その後、治療に専念しつつ音楽活動なども押さえ気味に行っていた矢先のことだった。
デュークはひじょうにプライヴェートな人物で自分の病気についてはほんの一部の親しい人間にしか明かしていなかった。治療のために、頭髪が少なくなり始めたときは、「いっそのことマーカスのようにスキンヘッドにしよう」とジョークを言っていたそうだ。
また、8月8日から11日までロード・アイランド州でのライヴの予定が入っていた。これは、同地が地元のシンガーで、ジョージもアルバムをプロデュースしているジェフリー・オズボーンとのライヴ。
追記・8月7日午前3時半:死因は慢性リンパ球性白血病chronic lymphocytic leukemia(CLL)と発表された。
http://www.spin.com/articles/george-duke-dead-keyboardist/?utm_source=spintwitter&utm_medium=social&utm_campaign=spintwitter
追記ここまで↑
~~~
評伝。
ジョージ・デュークは1946年1月12日カリフォルニア州サン・ラファエル生まれ。サンフランシスコをベースにジャズに始まり、ソウル、ロックなどジャンルにとらわれずプレイ。フランスのヴァイオリン奏者、ジャン・リュック・ポンティー、ドン・エリス(ジャズ・トランペッター)、キャノンボール・アダレーなどと演奏。さらに、ロック・ミュージシャン、フランク・ザッパのバンドにも参加、ひじょうにユニークな活動をみせた。1970年代中ごろからはジャズ、フュージョンだけでなく、ファンクへアプローチを見せ、Pファンク的なサウンドも好んで演奏するようになった。「リーチ・フォー・イット」などはそうしたファンク・テイストがもっともよく出た作品。自身名義のジャズ/フュージョンものから、ソウル、R&B、ブラック・コンテンポラリーなもの、加えてブラジルなどジャンルを縦横無尽にまたいで音楽活動を行った。初期の作品は、のちにヒップホップ系のアーティストらによってサンプリングされた。
1980年には、ア・テイスト・オブ・ハニーの「スキヤキ」をプロデュース。これが大ヒットしたことによって、ソウル、R&B系のシンガーのプロデュース依頼が殺到するようになり、ジェフリー・オズボーン、デニース・ウィリアムス、姪のダイアン・リーヴスなどの作品をてがけるようになった。
また盟友ベースのスタンリー・クラークと「クラーク・デューク・プロジェクト」を結成。「スイート・ベイビー」(1981年)が大ヒット。
1986年マイルス・デイヴィスの『ツツ』収録曲などをプロデュース、さらに、1988年ロンドンで行われたネルソン・マンデラ・トリビュート・コンサートで音楽ディレクターを担当。ダフト・パンクの「ディジタル・ラヴ」は、デュークの「アイ・ラヴ・ユー・モア」をサンプリング。
2011年夏にはデイヴィッド・サンボーン、マーカス・ミラーとともにDMS(デューク、ミラー、サンボーン)を結成、ヨーロッパなどをツアーした。
~~~
(この項、明日に続く)
OBITUARY>Duke, George (January 12, 1946 – August 5, 2013, 67 year old)
■ジョージ・デューク最新作 ドリーム・ウィーヴァー
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00CH3QL0G/soulsearchiho-22/ref=nosim/
傑作アルバム『ブラジリアン・ラヴ・アフェア』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009GADL2E/soulsearchiho-22/ref=nosim/
とりあえずのベスト
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0012GMZ8Q/soulsearchiho-22/ref=nosim/
■エッセンシャル
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000EHQ87S/soulsearchiho-22/ref=nosim/
【George Duke Dies At 67】
訃報。
キーボード奏者であり、シンガー、プロデューサーとして活躍してきたジョージ・デュークが2013年8月5日、アメリカ・ロスアンジェルスのセント・ジョンズ病院で死去した。死因はまだ明らかにされていない。ただ昨年あたりから体調不良で、重い病気を患っていたという。そして、その治療を続けていた。また、ジョージの最愛の妻であるコリーンさんがちょうど1年前、2012年7月18日に亡くなっている。ジョージ・デュークは2012年12月、クラーク・デューク・プロジェクトで来日、コンサートを行っていた。来日も多数。12月来日時も体調が芳しくなく、病院に行っていた。その後、治療に専念しつつ音楽活動なども押さえ気味に行っていた矢先のことだった。
デュークはひじょうにプライヴェートな人物で自分の病気についてはほんの一部の親しい人間にしか明かしていなかった。治療のために、頭髪が少なくなり始めたときは、「いっそのことマーカスのようにスキンヘッドにしよう」とジョークを言っていたそうだ。
また、8月8日から11日までロード・アイランド州でのライヴの予定が入っていた。これは、同地が地元のシンガーで、ジョージもアルバムをプロデュースしているジェフリー・オズボーンとのライヴ。
追記・8月7日午前3時半:死因は慢性リンパ球性白血病chronic lymphocytic leukemia(CLL)と発表された。
http://www.spin.com/articles/george-duke-dead-keyboardist/?utm_source=spintwitter&utm_medium=social&utm_campaign=spintwitter
追記ここまで↑
~~~
評伝。
ジョージ・デュークは1946年1月12日カリフォルニア州サン・ラファエル生まれ。サンフランシスコをベースにジャズに始まり、ソウル、ロックなどジャンルにとらわれずプレイ。フランスのヴァイオリン奏者、ジャン・リュック・ポンティー、ドン・エリス(ジャズ・トランペッター)、キャノンボール・アダレーなどと演奏。さらに、ロック・ミュージシャン、フランク・ザッパのバンドにも参加、ひじょうにユニークな活動をみせた。1970年代中ごろからはジャズ、フュージョンだけでなく、ファンクへアプローチを見せ、Pファンク的なサウンドも好んで演奏するようになった。「リーチ・フォー・イット」などはそうしたファンク・テイストがもっともよく出た作品。自身名義のジャズ/フュージョンものから、ソウル、R&B、ブラック・コンテンポラリーなもの、加えてブラジルなどジャンルを縦横無尽にまたいで音楽活動を行った。初期の作品は、のちにヒップホップ系のアーティストらによってサンプリングされた。
1980年には、ア・テイスト・オブ・ハニーの「スキヤキ」をプロデュース。これが大ヒットしたことによって、ソウル、R&B系のシンガーのプロデュース依頼が殺到するようになり、ジェフリー・オズボーン、デニース・ウィリアムス、姪のダイアン・リーヴスなどの作品をてがけるようになった。
また盟友ベースのスタンリー・クラークと「クラーク・デューク・プロジェクト」を結成。「スイート・ベイビー」(1981年)が大ヒット。
1986年マイルス・デイヴィスの『ツツ』収録曲などをプロデュース、さらに、1988年ロンドンで行われたネルソン・マンデラ・トリビュート・コンサートで音楽ディレクターを担当。ダフト・パンクの「ディジタル・ラヴ」は、デュークの「アイ・ラヴ・ユー・モア」をサンプリング。
2011年夏にはデイヴィッド・サンボーン、マーカス・ミラーとともにDMS(デューク、ミラー、サンボーン)を結成、ヨーロッパなどをツアーした。
~~~
(この項、明日に続く)
OBITUARY>Duke, George (January 12, 1946 – August 5, 2013, 67 year old)
■ジョージ・デューク最新作 ドリーム・ウィーヴァー
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00CH3QL0G/soulsearchiho-22/ref=nosim/
傑作アルバム『ブラジリアン・ラヴ・アフェア』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B009GADL2E/soulsearchiho-22/ref=nosim/
とりあえずのベスト
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0012GMZ8Q/soulsearchiho-22/ref=nosim/
■エッセンシャル
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000EHQ87S/soulsearchiho-22/ref=nosim/
○ ■ 今日深夜「ビッグ・スペシャル」に登場
2013年8月7日 音楽○■ 今日深夜「ビッグ・スペシャル」に登場
【The Soul Searcher Will Be On “Big Special”】
出演。
今日(2013年8月6日水曜)深夜25時(正確には7日木曜午前1時)から全国のJFN系列FM局で放送される『ビッグ・スペシャル』に吉岡正晴が出演します。今回の特集は、先日まで来日していたクインシー・ジョーンズ。
午前1時から4時まで。ただし東京FMでは2時からの放送になります。
ざっくり言うと、1時台がクインシー・ミニ・ストーリーと題して、クインシーの過去50年のキャリアを振り返ります。
2時台は今回のライヴのセットリストを元にそのライヴでかかった曲などを中心に。
3時台は、クインシーがてがけてきたり、あるいはコラボレーション、プロデュースをしてきたアーティストなどの作品をまとめます。
当日は生放送ですので、リスナーからのメール、ツイッターでのメッセージなども受け付けます。
ハッシュ・タグはビッグ・スペシャル #bigsp 東京FM #tfm これらのハッシュ・タグをつけてツイートしてください。
「ビッグ・スペシャル」番組宛のメールはこちら。
番組サイトhttp://www.jfn.co.jp/big
「ビッグ・スペシャル」を放送する局は次の通り。局によって放送時刻が微妙に変わりますので、お近くの放送局のタイムテーブルをご確認ください。東京FMは午前2時から4時までです。
FM青森 , FM岩手 , FM秋田 , FM山形 , ふくしまFM , RADIO BERRY , FMぐんま , FM-NIIGATA , FM長野 , FMとやま , FM石川 , FM福井 , K-MIX , FM AICHI , Radio80 , レディオキューブ , FM滋賀 , fm osaka , Kiss-FM KOBE , V-air , FM岡山 , HFM , FM山口 , FM徳島 , FM愛媛 , FM高知 , FM香川 , FM大分 , FM佐賀 , FM長崎 , FMK , μ FM , JOY FM , FM沖縄 , TOKYO FM
直接メールを送るフォームはこちら
http://www6.jfn.co.jp/mailforms/index/94
関東地区は、関東のラジコで。その他の地区は各地区のラジコでも聞けます。
http://radiko.jp/
こちらでTFMをお選びください。
関東地区以外でお聴きの方は、それぞれの地域のラジコでお聴きください。
http://www.fmsounds.co.jp/production/program_detail.php?b=1&p=62&PHPSESSID=vvnqkbcm
~~~~~
RADIO>BIG SPECIAL>Jones, Quincy
クインシーQ80 ,ベスト
http://amzn.to/13p4KNO
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00CR63ARK/soulsearchiho-22/ref=nosim/
アルフレッド・ロドリゲス
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B006Y27O9I/soulsearchiho-22/ref=nosim/"
ニッキ・ヤノフスキー
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0038QK5VW/soulsearchiho-22/ref=nosim/
エミリー・ベアー
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BRY1XX6/soulsearchiho-22/ref=nosim/
【The Soul Searcher Will Be On “Big Special”】
出演。
今日(2013年8月6日水曜)深夜25時(正確には7日木曜午前1時)から全国のJFN系列FM局で放送される『ビッグ・スペシャル』に吉岡正晴が出演します。今回の特集は、先日まで来日していたクインシー・ジョーンズ。
午前1時から4時まで。ただし東京FMでは2時からの放送になります。
ざっくり言うと、1時台がクインシー・ミニ・ストーリーと題して、クインシーの過去50年のキャリアを振り返ります。
2時台は今回のライヴのセットリストを元にそのライヴでかかった曲などを中心に。
3時台は、クインシーがてがけてきたり、あるいはコラボレーション、プロデュースをしてきたアーティストなどの作品をまとめます。
当日は生放送ですので、リスナーからのメール、ツイッターでのメッセージなども受け付けます。
ハッシュ・タグはビッグ・スペシャル #bigsp 東京FM #tfm これらのハッシュ・タグをつけてツイートしてください。
「ビッグ・スペシャル」番組宛のメールはこちら。
番組サイトhttp://www.jfn.co.jp/big
「ビッグ・スペシャル」を放送する局は次の通り。局によって放送時刻が微妙に変わりますので、お近くの放送局のタイムテーブルをご確認ください。東京FMは午前2時から4時までです。
FM青森 , FM岩手 , FM秋田 , FM山形 , ふくしまFM , RADIO BERRY , FMぐんま , FM-NIIGATA , FM長野 , FMとやま , FM石川 , FM福井 , K-MIX , FM AICHI , Radio80 , レディオキューブ , FM滋賀 , fm osaka , Kiss-FM KOBE , V-air , FM岡山 , HFM , FM山口 , FM徳島 , FM愛媛 , FM高知 , FM香川 , FM大分 , FM佐賀 , FM長崎 , FMK , μ FM , JOY FM , FM沖縄 , TOKYO FM
直接メールを送るフォームはこちら
http://www6.jfn.co.jp/mailforms/index/94
関東地区は、関東のラジコで。その他の地区は各地区のラジコでも聞けます。
http://radiko.jp/
こちらでTFMをお選びください。
関東地区以外でお聴きの方は、それぞれの地域のラジコでお聴きください。
http://www.fmsounds.co.jp/production/program_detail.php?b=1&p=62&PHPSESSID=vvnqkbcm
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RADIO>BIG SPECIAL>Jones, Quincy
クインシーQ80 ,ベスト
http://amzn.to/13p4KNO
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00CR63ARK/soulsearchiho-22/ref=nosim/
アルフレッド・ロドリゲス
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B006Y27O9I/soulsearchiho-22/ref=nosim/"
ニッキ・ヤノフスキー
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0038QK5VW/soulsearchiho-22/ref=nosim/
エミリー・ベアー
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00BRY1XX6/soulsearchiho-22/ref=nosim/